色付き始めた高野山へ、久し振りの町石道

2016-10-22

boo

道の駅・九度山6:00〜慈尊院6:15〜雨引山展望台6:50...7:00〜天野の里展望台8:30...8:40〜矢立茶屋10:20...10:40〜龍門山展望休憩所11:20...11:30〜大門12:30...13:00〜金剛峰寺前バス停13:30

高野山町石道もしばらく歩いていない。紅葉でごった返す前に久し振りに歩いて、少しでも紅葉狩りの気分を味わってみよう。夜明け前の道の駅・九度山はガラガラだろうとの思いは外れてかなりの駐車。車中泊の方も多そうだ。慈尊院、丹生官省符神社に参拝してクマ目撃情報の看板にビビりながら柿畑の中の急坂を雨引山展望台まで。この区間、展望佳しだが町石道で一番しんどい。展望台からの景色を楽しんで、柿畑を過ぎ、展望の無い道を町石の数字だけを楽しみにひたすら歩く。六本杉峠で一息入れて、天野の里展望台でやっと腰を下ろす。

ゴルフ場の横を通り、神田地蔵堂下の奇麗なトイレを借り、笠木峠を過ぎて高野山道路を眼下に見ると矢立は近い。矢立茶屋で名物焼き餅を2個腹に入れ、元気百倍。大門のベンチでお昼ご飯である。食べ終わるとポツポツと雨。今日は雨の心配は無い天気予報だったが、もちろん信じていないので折り畳み傘をザックに忍ばせてある。少し色付き始めた根本中堂と蛇腹道を楽しんで金剛峰寺前まで来ると、すぐに高野山駅行きのバスがある。傘をさしてウロウロするのも鬱陶しいし本日の目的はほぼ達成したので、慌ただしいがこのまま帰ろう。ケーブル、電車の接続もよくずいぶんと早く九度山駅着。普段はほとんど人と出会わない道の駅への道も観光客で一杯である。真田丸効果に釣られて初めて真田庵に寄ってみた。