岩湧山でイワタバコを見て、学文路の花火を楽しむ

2015-08-01

boo

神納バス停8:15〜岩湧寺9:35...9:50〜岩湧山10:50...11:15〜五つ辻11:30...12:00〜越ヶ滝分岐13:00...13:30〜紀見峠駅14:15

神納バス停から岩湧の森まで今日ほど長く感じたことはない。とにかく暑い。長寿水に着いた時は水を頭から冠ってがぶ飲みする。まるで下山してきた時のようである。一服して重い足を運ぶとポツポツと咲き始めたシュウカイドウが少しは疲れを和らげてくれる。千手の滝、不動の滝へ立ち寄って今日の目当てのイワタバコを楽しんでから、広場の大石に腰をかけてフルーツゼリーで元気をつける。が、なかなか立ち上がれない。こんなところで15分も座り込んでしまった。

きゅうざかの道に入っても足取りは重い。一気に登り切るところをベンチを見つけてはへたり込む。汗が流れるばかりなので朝採れの桃太郎に塩をふりかけて塩分補給。普段より随分時間をかけて山頂にたどり着く。展望は霞んでさっぱりだが、日が陰って吹く風が心地よいのが嬉しい。少し元気を取り戻せたので滝畑側に下ってキキョウのお花畑を見に行く。山頂に引き返すと今度はお日様ギラギラである。ここでの昼ご飯は諦めて朝採りのミニトマトを少々口に入れて貸し切りの山頂を後にする。

いわわきの道分岐を少し過ぎた辺りの風の通る涼しい日陰で愛妻弁当と残りのミニトマト。あとは紀見峠駅へとひたすら下るだけ。三合目でスポーツ羊羹を食べて越ヶ滝分岐まで下って、そういえばこの奥に唐滝とかがあってイワタバコがあるようなことを思い出し、越ヶ滝キャンプ場のほうへ進む。唐滝らしきものを見つけてどこから下ろうかとウロウロしていたら足下に黒くて長いモノがニョロニョロと蠢いている。これにビビって敵前逃亡。往復30分はまったくの無駄骨になってしまった。

駅までの途中でこれまた朝採りのキュウリに塩をいっぱいふりかけて丸かじり。紀見峠駅に着いて橋本行きの列車に乗り込む。これからが本日の楽しみの始まりである。学文路の花火大会。今年で3年目だが想像以上に盛り上がっている。楽しい楽しい40分(予定は30分)の大饗宴。写真は全部失敗。三脚を買わないていけないなぁ。