満開の吉野山奥千本で、風流に勝る山菜摘み

2014-04-19

boo

林道終点8:32〜タラの芽ポイント9:10...9:25〜西行庵10:45...10:52〜高城山休憩所11:30...12:37〜林道終点14:23

週末は山焼きの済んだ岩湧山にワラビでも採りにいこうと思っていたが、天気予報が一転して晴れマークに覆われている。ちょうど吉野山奥千本もさくら満開だとか。いつもの場所のタラの芽も採り頃だろう。消費税アップで遠くへ出かけるのは自粛するつもりでいるが、ま、今回は「晴れ」「奥千本満開」「タラの芽」と三拍子揃っては仕方なかろう。蜻蛉の滝駐車場(無料)でトイレ休憩。ここの枝垂れ桜だけでもお花見するには充分満足できる。今日は早く帰りたいので蜻蛉の滝はお預けにして林道終点から歩き出す。

40分ほど歩いてしばしタラの芽採り。自然解凍された干し柿がほどよい柔らかさになって旨い。写真の干し柿の後ろのタラの木は大きくなり過ぎてとても芽をいただくことはできず、涎を垂らして見ているだけである。さて戦果はといえば、ご覧の通り。途中で見つけたワラビに押されて影が薄くなっているが、天ぷらにしていただくには十分すぎる量である。

花見モードに切替えて西行庵への分岐に来ると、おっ、すごい人。たくさんの人と擦れ違って少し下ると西行庵を見下ろす伐採地。ここからはうっとりとするほどのさくらの園を視界に入れながら西行庵へと下っていく。西行庵のさくらを堪能したら、次は金峯神社を経て高城山休憩所まで行ってみよう。

高城山休憩所でお昼ご飯。ふと足下を見るとワラビが顔を出している。1本、また1本と、・・・、花見そっちのけで採りだしたらもう止まらない。あっという間に前掲の戦果となった。今日は満開のさくらとほどほどの山菜に大満足。明日は春の山の恵みが楽しみである。