晩秋の古都

2005-12-01

boo

「スルッとKANSAI 3dayチケット」2回目の行き先は、「晩秋の古都」がテーマ(1回目は「京都・鞍馬〜貴船」- 本サイト「四季おりおり」参照 -)。美加の台〜河内長野〜古市〜橿原神宮前〜西ノ京と乗り継いで(2時間かかりました)まずは薬師寺参拝。ちょうど修学旅行の高校生相手にお坊さんが説明していたのに紛れ込んで漫談風説明を楽しむ。ついでに、せっかく来たのだからとガラにもなく三重塔、薬師三尊と、いにしえの時に思いを馳せる。

つづいて唐招提寺へ。外から見ればなんか工事中? 参拝料が嵩むのももったいないので、教科書に載っていた鑑真和尚の写真を思い浮かべて、Uターン。法隆寺にも回りたかったが西ノ京〜西大寺〜奈良へと。駅前の商店街で腹ごしらえをして、デザートのよもぎ餅を仕入れて猿沢池、興福寺境内を巡り奈良公園で真っ赤に染め上がった紅葉と鹿に囲まれてよもぎ餅を頬張った。12月に入ったというのに今年の紅葉は今が見頃とばかりの美しさ。いや、堪能させていただいた。

思いもかけなかった奈良公園の紅葉に感激して東大寺へ。そこでも20年ぶりに見る大仏様にまた感激。二月堂まで足を延ばして欄干から見れば、赤・黄・橙に染まった中の大仏殿、興福寺五重塔にまたまた感激。「スルッとKANSAI 3dayチケット」、いいキップだ。