春の飛鳥路

2005-04-05

boo

やっと、春である。この陽気でサクラのつぼみも一気にほころびはじめたにちがいない。春の空気をいっぱいに吸い込みたい。そういえば小学校の遠足の時に行ってから、行ったことってあったっけ。子供の時は歩き回されるのはいやでしょうがなかったけど、今日は飛鳥を歩き回ってこようか。河内長野から約50分。飛鳥は意外と近い。

まずは高松塚古墳に向かって本日のハイキングスタート。高松塚古墳から天武・持統天皇陵を経て甘樫丘へ。11時を過ぎた頃だが景色がいいので、豊浦展望台で早いお弁当。展望台からは橿原市内を眼下に大和三山(耳成、畝傍、香具山)、生駒、金剛、葛城、二上の山並が望める。蘇我氏の邸宅があったというだけに、甘樫丘からの展望は本当に素晴らしい!

蘇我入鹿の首塚を見学し、日本最古の大仏様の安置されている飛鳥寺から酒船石へと向かう途中は飛鳥路を歩いているという雰囲気の景色。

酒船石から岡寺へは菜の花畑の中、金剛・葛城の山並みを遠望しながら辿るのどかな道。春の季節に菜の花はよく似合う。

岡寺から石舞台まではちょっとだけしんどい峠道を行くが、とっても景色のいい道。石舞台でコーヒータイムを取って、橘寺、亀石、鬼の俎、鬼の雪隠、吉備姫王墓・猿石と回って3時間あまりの田園散歩を終えた。