大山ナイトハイクで満天の星空とご来光と雲海と影大山

2015-08-09

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南光河原駐車場1:45〜六合目3:15…3:35〜大山山頂4:30…5:40〜行者谷分かれ7:00〜元谷7:28…7:40〜大神山神社8:00…8:08〜南光河原駐車場8:30

今回で3回目の大山夜間登山。夏の渋滞に巻き込まれない意味でもナイトハイクは楽しい。昨年はその機会を逃したが今年は米子市街の美しい夜景を撮ろうと直前にミニ三脚を衝動買い。南光河原駐車場は車中泊の車が多いのかすでに8割方は埋まっていそうな大賑わい。さて外に出てみると大きな三日月と満天の星空は申し分ないのだが、肝心の麓の市街の夜景が見えない。一抹の不安を抱えて、登る。それにしても登山口は800mを超えている筈だが、暑い。高度を上げても汗が噴き出てペットボトルも想定以上の早さで減っていく。暑さと睡眠不足に悩まされて合目合目で小休止。やはり下界の灯りは見えそうにない。六合目では大休止。見下ろすと大山寺周辺の灯りしか見えず寂しい限りだが、見上げると素晴らしい煌めきが夜空を覆い尽くしている。残念ながらこの美しい星空を撮る技量はない。

七合目を過ぎて眼下に広がる米子市街の素晴らしい夜景は次回のお楽しみに残しておいてやろう。大山ナイトハイクの醍醐味は半減したが、登山道脇に咲くシモツケソウやイヨフウロがヘッデンに照らされて一時は疲れを忘れさせてくれる。山頂台地の木道の周りもサラシナショウマやシシウドを中心にお花畑が広がっているようである。帰りは周回せずに来た道を引き返そう。ご来光まではまだ時間があるので避難小屋に入って着替える。避難小屋ではたくさんの人が泊まっていたようでみなさん起きだして朝の準備をされている。山頂でご来光を待つが穏やかで寒さは全く感じない。

夜明け前の空は美しい。雲海も出ていい雰囲気だ。かなり低い位置の雲海で夜景を見られなかったのも仕方ない。暑くもなく寒くもないのであちこちと動き回って移り行く空と山の表情をのんびりと楽しむ。朝ご飯を食べて下山。周りのお花畑に注意を取られていると朝露に濡れた木道は油断ならない。まだ早いので擦れ違う人は少ない方だろう。それでもたくさんの方が登って来られる。六合目で一息入れて五合目手前で元谷方面へ下る。時間はかかるが夏山登山道に比べてがら空き状態なのと、元谷から大山北壁を眺めての休憩が気持ちいい。

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