これが見たかった! 国見岳からの赤い絨毯

2016-04-30

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朝明渓谷駐車場8:15〜ブナ清水分岐9:25…9:30〜ブナ清水10:00…10:10〜キノコ岩10:50…10:55〜国見岳11:30…12:00〜腰越峠13:00…13:15〜ハライド13:30…13:55〜朝明渓谷駐車場14:50

GWに国見岳へアカヤシオを見に行くのは今年で6年目。やっと思い描いていた景色を見ることができた。花付きといいお天気といい最高の一日。ま、運良く怪我こそなかったものの、もしかすると大事になっていたかもしれないアクシデント(2回)には冷や汗をかいてしまったが。朝明渓谷駐車場に着くとアンケートと山岳警備隊の広報さんで賑やかである。いつもは駐車場の係員さんに口頭で済ます登山届けも今日はそうはいかないらしい。20分ほど歩いて普段はほとんど水量のない川原が水かさ多く渡渉する際に相方がドボン。片足を膝下まで濡らしたので少し休憩して靴を乾かす。崩落地の川原も水量多く板橋を2回渡らなくてはならない。高所恐怖症のオヤジには絶対に避けたいシチュエーションである。なんとかクリアしたものの2度と渡りたくない。ハライドのアカヤシオはもう終わりらしいので帰りのコースは根の平峠からこの道のつもりだったが、仕方ないのでハライドから帰ろう。ブナ清水分岐で小休止。新緑がとても奇麗。

程よく解凍されて柔らかくて美味しい吊るし柿

程よく解凍されて柔らかくて美味しい吊るし柿



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イワカガミ

イワカガミ



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新緑とミツバツツジを愛でてブナ清水を目指す。ブナ清水から湧き出る伊勢谷もいつになく水量豊富。何回か渡渉するが、その1つで相方が足を滑らせてスローモーションのように谷に向かって仰向けに倒れ込む。大岩に頭を直撃する寸前で降下停止。倒木2本と新調した(今回2回目)少し大きめのザックに助けられたみたい。肝を冷やしたが手首にかすり傷を負った程度で、まずは一安心。歩行にも支障はなく山行き続行。ブナ清水から稜線に上がると、おお、アカヤシオ全開である!

ミツバツツジ

ミツバツツジ



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ブナ清水

ブナ清水



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イワウチワ

イワウチワ



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キノコ岩、青岳、国見岳、と、、、おお、アカヤシオ全開である! 国見岳山頂直下の展望テラスで昼ご飯。我が家産のエンドウ豆のおにぎりはまた格別の味。ここから眺める釈迦ヶ岳と眼下に広がるアカヤシオの赤い絨毯。これが見たかった!

キノコ岩

キノコ岩



ハルリンドウ

ハルリンドウ



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アカヤシオに別れを告げて腰越峠までは狭くて急傾斜の下りで膝に応える。ハライドは展望抜群。気持ちよく大休止して下山すると今度はシロヤシオが何本か満開である。登山口近くで山岳救助隊と擦れ違い。ヤシオ尾根から腰越峠への下り、我々の後続で滑落事故があったようである。気を付けなくっちゃと言っている尻から、オヤジは登山口に降り立って気を抜いたのか、何でもない林道で浮き石に足を取られて2mほど滑って反転。頭の10cm先には大岩が待ち構えていた。こんなところでも大事故になるところであった。気を引き締めなくては!

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腰越峠からハライド

腰越峠からハライド



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ハライド中腹ではシロヤシオ満開

ハライド中腹ではシロヤシオ満開


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