ガスに包まれた紅葉の山上ヶ岳(五番関ピストン)

2014-10-04

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五番関トンネル前8:18〜五番関8:33…8:36〜洞辻茶屋10:06…10:16〜鐘掛岩10:50…10:55〜西の覗11:10…11:15〜大峰山寺11:30…11:35〜お花畑11:36…12:14〜日本岩12:18…12:30〜洞辻茶屋13:20…13:25〜今宿跡14:00…14:10〜五番関14:53〜五番関トンネル前15:08

今年は山上ヶ岳でも紅葉が早く進んでいるとかで、まだ歩いたことのない五番関から山上ヶ岳を目指してみた。朝は曇っているがお天気予報では午後は晴れマーク。五番関への登山口のある五番関トンネル前は道幅が広くなって駐車スペースには困らない。五番関の女人結界門を潜って右手の古道を進む。テープがなければ少し迷いそうな道が尾根の右側を通っている。なかなかの急坂で、ほっと一息付いた辺りが鍋担ぎ行者。ん、ガスが出てきたナァとイヤな予感を抱くが、まだまだ大峰らしいいい雰囲気じゃないかと余裕たっぷりである。

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今日は岩が少々湿っているところに長〜い鎖場。オッカナビックリでやっと乗り越えると、紅葉している木があちらこちらに見受けられる。でも、ガスッてるじゃないか。思っていたよりも早く着いた洞辻茶屋でアンドーナツを一口。平成新道との分岐で今年初のトリカブトを見つけ、油こぼしのイヤな階段と鎖場を2箇所過ぎると鐘掛岩の真下。

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ここで鐘掛岩を登るという相棒と別れてオヤジは巻道へ。この辺りからリンドウが顔を見せ、岩肌にへばりつくような紅葉も楽しめる。でも、相変わらずガスッてるじゃないか。さて、鐘掛岩の上で相棒を待つもなかなか顔を出さない。高所恐怖症にはここから下を覗き込むのは怖いので、「オーイ!」(落ちたんちゃうんかいな?)・・・呼びかけに応じる気配はないので少し不安に感じたところに後ろからひょっこりと相棒現れる。結局、最後の最後で足の置き場が見つからず引き返したとか。「ナンジャ、そらっ!」

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西の覗もガス、ガスの中。仕方ないので、間近に見えるガスの中の紅葉で溜飲を下げておこう。大峰山寺に参拝して、お昼を過ぎてガスが晴れるのを期待してお花畑で愛妻弁当を広げる。しかし、待てど暮らせどと言えるほどの辛抱強さはなく諦めて日本岩に移動。ここでしばらく居ると、一瞬ガスが流れて対面の岩肌を埋める紅葉のご褒美。よし、これで、今日は満足としよう。

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平成新道を下って、洞辻茶屋で一服。ここでも一瞬ガスが流れて山肌の紅葉のご褒美。うん、これで大満足。下るに連れてガス、ガスの世界からは解放されたが山頂付近はまだガスに包まれているみたい。今宿跡の手前の気持ちよく開けたところで最後の休憩。スポーツ羊羹が美味い! 長〜い鎖場を下って鍋担ぎ行者。少し登り返すとあとは激下りで五番関。ここからは、あとひと下りで駐車地である。五番関から洞辻茶屋まではお一人と擦れ違っただけの静かで雰囲気いっぱいの奥駆道。秋の気配を感じられた楽しい1日であった。

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