避暑は期待外れでも、最後の別嬪さんに出会えた弥山・八経

2014-07-26

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行者還トンネル東口7:10〜一の垰8:10…8:20〜トンネル西口出合8:50…8:55〜理源大師像9:50…9:55〜弥山11:00…11:05〜八経ヶ岳11:35…12:10〜弥山12:35…12:40〜理源大師像13:20…13:25〜弁天の森13:55…14:00〜トンネル西口出合14:25…14:30〜弥山川15;15…15:25〜トンネル西口15:30〜トンネル東口15:50

4年前に初めて弥山・八経に行った時と同じコースを辿ろうとトンネル東口からスタート。時期も1週間ほど遅れたくらい。しかし、今日は暑かった。4年前は各自1500mlで飲み水の不足を教訓として今回は各自2500mlと余裕を持って出かけたが、結果から言えばトンネル西口に降りた時点で最後の一滴を飲み干して、駐車場でペットボトル2本を補給しなければトンネルを越えられなかったかもしれない。とにかく、ペースが上がらないまま一の垰に到着である。

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一の垰を過ぎると右手遥か先には弥山・八経が見え、緩いアツプダウンの気持ちいい道を進む。バイケイソウがたくさん咲いており、この先もずっとイヤな匂いをまき散らしてくれる。トンネル西口出合で初の試みのフルーツゼリー。これは、旨かった。気力を充実させて終わりかけの娑羅の花を楽しみ弁天の森を過ぎ弥山・八経を正面に見て、理源大師像の手前で最後の登りに備えて小休止。

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1600mを越えても風が止まると暑い、暑すぎる。時折視界が開けて大普賢から山上。稲村が見え、大絶景の望める2箇所の休憩ポイントを過ぎると弥山小屋前に到着。一時休憩して八経に向かう。

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オオヤマレンゲは今年はさぞや花付きがよかっただろうと思わせる雰囲気ぷんぷんで、まだ蕾もちらほらも見受けられる。咲いているのは縁が茶色く変色しているものがほとんどで、1つだけ奥の方で純白の別嬪さんを見つけたが、美しさに目がくらんで焦点が合わずにピンボケになってしまった。心の中にだけ留めておこう。

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八経ヶ岳山頂は珍しくも貸切状態。弥山小屋の見える木陰でお昼ご飯。時折出入りはあるが下山時も誰も居ない。360度の展望をたっぷりと楽しんで弥山へと登り返し。今日はお泊まりと思われるたくさんのグループやカップルと擦れ違ってトンネル西口出合。来た道を戻るつもりが、この時点で半熱中症状態。弥山川での水浴びを楽しみにトンネル西口へと予定変更。頭から水を冠ってやっと人心地付いて、駐車場でよく冷えたペットポトルをがぶ飲みして真っ暗な行者還トンネルを東口へ。前からバイク2台と後ろから乗用車1台だけだったがなかなかの恐怖感が漂う。避暑どころか熱中症になりかけた近畿最高峰であった。

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