雲海に浮かぶアルプスの峰々とオコジョまで楽しめた、花の白山

2013-08-19

boo

南竜ヶ馬場5:17〜トンビ岩6:18…6:21〜室堂6:57…7:05〜御前峰7:45…8:05〜室堂9:27…9:38〜南竜ヶ馬場10:55…11:53〜南竜分岐11:23〜甚之助小屋12:38…12:50〜中飯場13:41…13:53〜別当出合14:28…15:00発(シャトルバス)〜市ノ瀬15:15

朝起きる頃には数m先も見えないほどガスに覆われているので、もう一眠りしたかったが、何しろバスの最終便に間に合わないと悲惨な結末が待っている。幸いにも出発する5時過ぎにはガスも取れ出して、気分は高まる。遠望は望めないのでトンビ岩コース。コバイケイソウをはじめお花畑の中を行く素晴らしいコースだ。トンビ岩を過ぎると傾斜も緩くなって室堂平のお花畑。

南竜山荘はまだガスに包まれています

南竜山荘はまだガスに包まれています


コバイケイソウの群落が奇麗です。ガスはなかなか晴れてくれません

コバイケイソウの群落が奇麗です。ガスはなかなか晴れてくれません


お花畑が広がるトンビ岩コース

お花畑が広がるトンビ岩コース


急な上りも景色に癒されると疲れませんね〜

急な上りも景色に癒されると疲れませんね〜


コイワカガミとアオノツガザクラ

コイワカガミとアオノツガザクラ


チングルマもまだまだ咲き誇っています

チングルマもまだまだ咲き誇っています


トンビ岩

トンビ岩


灌木帯を抜けて目の前に現れた雪渓と登山道がいい雰囲気でした

灌木帯を抜けて目の前に現れた雪渓と登山道がいい雰囲気でした


どうしてこんな模様ができるんでしょうか?

どうしてこんな模様ができるんでしょうか?


室堂に着きました

室堂に着きました


室堂周辺も見事なお花畑に包まれています

室堂周辺も見事なお花畑に包まれています



室堂のベンチで一息入れて、御前峰へ。この頃から青空も見え出して山頂からの展望に期待が高まる。絶妙のタイミングといおうか、山頂からは広がる雲海の彼方に槍・穂高。乗鞍、御嶽も島のように頭を出している。雲の流れも早く飽きることの無い大絶景。白山ってエエとこやー。後ろ髪を引かれる思いでお池巡りへ。残雪、お花畑とマッチングしたお池巡りは白山の広さを感じる。室堂直前でオコジョに遭遇。遊歩道と茂みの中を出たり入ったりで遊ばれているよう。警戒心は強いものの物怖じしない強者である。

御前峰目指して。ガスの流れが速いのできっと素晴らしい展望が待っていることでしょう

御前峰目指して。ガスの流れが速いのできっと素晴らしい展望が待っていることでしょう


雲の上を歩いているようです

雲の上を歩いているようです


室堂の向こうに雲海が広がって、今日の空模様に感謝です

室堂の向こうに雲海が広がって、今日の空模様に感謝です


御前峰

御前峰


雲の海の彼方に少しだけ顔を覗かせているのは槍(左端)、穂高です

雲の海の彼方に少しだけ顔を覗かせているのは槍(左端)、穂高です


これから向かうお池巡りコースです。正面は大汝山

これから向かうお池巡りコースです。正面は大汝山


剣ヶ峰と紺屋ヶ池

剣ヶ峰と紺屋ヶ池


御前峰からの下りはザレた道で足下注意です

御前峰からの下りはザレた道で足下注意です


残雪が崩落した紺屋ヶ池

残雪が崩落した紺屋ヶ池


翠ヶ池

翠ヶ池


お池巡りコースはお花畑に囲まれた気持ちのいい道がつづきます

お池巡りコースはお花畑に囲まれた気持ちのいい道がつづきます


血ノ池。バックに見える岩隗がウエスタンのようです

血ノ池。バックに見える岩隗がウエスタンのようです


千蛇ヶ池

千蛇ヶ池


万年雪で千匹の蛇を封印しているのだとか

万年雪で千匹の蛇を封印しているのだとか


室堂近道へ

室堂近道へ


クルマユリ

クルマユリ


クロユリの群生

クロユリの群生


ヘリコプターの荷下ろし。素早いです

ヘリコプターの荷下ろし。素早いです


オコジョ

オコジョ



広大な弥陀ヶ腹からエコーラインを下る。南竜ヶ馬場に戻ってテント撤収。15時半には余裕で間に合いそうだ。下りはスリップに気をつければザックの重みはさほど苦にならない。南竜ヶ馬場、甚之助小屋、中飯場の水を順次飲み降りていく。最終前15時にはあまり過ぎるくらいに早く着いてしまった。

弥陀ヶ原に伸びる2本の木道。左がエコーライン

弥陀ヶ原に伸びる2本の木道。左がエコーライン


弥陀ヶ原のコバイケイソウの大群落

弥陀ヶ原のコバイケイソウの大群落


エコーラインにはニッコウキスゲが多く咲いていた

エコーラインにはニッコウキスゲが多く咲いていた


我が家とお隣さん。さて、帰ろうか

我が家とお隣さん。さて、帰ろうか


お花1

お花1


お花2

お花2


お花3

お花3


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