ガスと強風の中、諦めの悪さも我慢が足りなかった霧氷の高見山

2013-12-22

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たかすみ温泉8:55〜高見杉避難小屋9:45...9:50〜杉谷平野分岐10:25...10:40〜山頂避難小屋11:35...11:50〜折返し12:10〜山頂避難小屋12:45...12:50〜杉谷平野分岐13:25〜高見杉避難小屋14:00...14:05〜たかすみ温泉14:35

たかすみ温泉まで雪も凍結も杞憂に終わり、山々の真白い化粧に気分は最高潮。青空が見えないのを嘆くのは欲張り過ぎというものだろう。高見杉手前から雪が見えだし、高見杉避難小屋で今年初の吊るし柿をいただく。いい出来映えである。杉谷平野分岐手前から大きな霧氷が目に付くようになってこの先大いに期待が持てる。

杉谷平野分岐でアイゼン装着。山頂まで霧氷のトンネルの中。繊細な氷の芸術、特大のエビの尻尾、モンスター。青空と展望には恵まれないが、最高の冬山のハイキング。

山頂避難小屋で強風から解放されて、おにぎり3個と暖かいお茶でさっさと昼飯を済ます。ガスも晴れそうにない。体の冷えないうちに下山開始。滑り落ちるように国見岩近くまで下ると、麓が少し顔を出す。少し明るくなってきたようにも思われる。期待を込めて山頂目指してUターン。

残念ながら山頂避難小屋まで戻るもガスの晴れる気配はない。仕方ない、コーヒーを飲んで下りよう。時折ガスが流れて麓や雪に覆われた北尾根が垣間見える。国見岩を過ぎると念願の青空も! ただ、もう少し粘っておれば山頂から北尾根が見渡せたようだった。

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