古城を彩るカエデやモミジ、栢森から高取城址

2013-11-16

boo

出勤の娘を駅まで送り、金剛山に行く倅を水越峠で降ろし、栢森まで1時間20分。栢森登山口:9時半にスタート。所々崩落して随分と荒れた感じになっているが、倒木をくぐり抜けるのが面倒なくらいで歩行に支障はない。急坂が終わると城址らしい土塁が現れ、竹林を過ぎる。左上手辺りから本丸にかけては植村2万5千の藩士が200年あまりに渡って生活を営んだ場所だと思うと感慨もひとしおである。

竹林を出て少し平坦な道を行くと猿石の鎮座する分岐。ここに栢森への登山道は崩落のため危険に付き通行禁止のロープが張られている。入り口にはそんな案内も無かったし危険な箇所も無かったけどなー。国見櫓から大和三山の奥に連なる二上山からのダイトレの山並みを楽しんで本丸を目指すと、ちょっと紅葉。でもまだまだ青葉が幅を利かせている。来るのが少し早過ぎたみたいだけど、二の丸跡には鮮やかな紅葉が。石垣に伝う蔦もいい具合に色付いている。

本丸跡もいい雰囲気だ。高見山も薄らとではあるが形のいい山容が望め、大台、大峰、金剛、葛城の眺めもいい。愛妻弁当を食べて、まったりと居心地のいいひとときを過ごして、お昼が近付くと混み合ってきたので早めに帰るとするか。高取城まつりは23日で、紅葉はこの頃が一番奇麗なようである。

【付録:倅が行った金剛山】
もみじ谷本流は大雨の影響で所々様相が一変した箇所もあったとか。歩行にはそれほどの影響はない模様。

千早本道自衛隊道の紅葉を楽しんで千早城址でお弁当。バス代を節約して自宅まで歩いてご帰還。

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