360度の大バーゲン・・・往復バス旅行の乗鞍岳

2013-10-08

boo

畳平駐車場7:45〜肩の小屋8:18...8:21〜剣ヶ峰9:02...9:22〜蚕玉岳麓9:28...9:43〜肩の小屋10:05...10:09〜畳平駐車場10:43

ほおのき平の始発は6時55分。晴れることを願ってまだまだ暗い4時起床。朝ご飯を食べてテントを撤収しているとあっという間に時間が経ってしまう。コンパクトカーに大人3人、パッキングをミスると目も当てられなくなる。肝心のお天気は、晴れ! 勇躍、キャンプ場を後にほおのき平へと向かう。

平湯キャンプ場の朝焼け。お天気は良さそうだ

乗鞍スカイラインは規制前に2回ほど上ったことがあるが、全く覚えていない。魔王岳や富士見岳にも登らず、お花畑にも行かず、ただただスカイラインをピストンしただけだったような気がする。今から思えばとてつもなく勿体ないことをしていたものだ。さて、車窓から見る景色も素晴らしい。紅葉した山肌、形のいい笠が岳に槍・穂高の偉容。雲海の向こうに顔を覗かせる白山。退屈をする暇もなく畳平駐車場にご到着。

車窓から笠ヶ岳

肩の小屋までは林道歩き。小屋行きの車2台に砂埃の洗礼を受ける。ここからは乗鞍高原が見渡せ、エコーラインの紅葉も素晴らしく箱庭のようである。肩の小屋でトイレ休憩を入れて登山道に入ると、これがなかなかに辛くしんどい。高度を上げるにつれ素晴らしい展望が広がっていくのが救いである。

畳平を振り返る

お花畑の向こうに雲海、その向こうに白山が顔を覗かせる

摩利支天岳頂上にある乗鞍コロナ観測所

エコーライン側は紅葉が奇麗だ。雲海の彼方に見えるのは八ヶ岳

機会があれば三本滝から歩いて登ってみたいものである

箱庭みたいな美しさ

ここからが登山道

振り返って赤い屋根は肩の小屋、そして北アルプスの山並みが迫る

槍・穂の存在感

先頭を歩く黒い点は、家内

剣ヶ峰まであと一足

剣ヶ峰に立つと、360度の大展望。有名どころの山々の大バーゲンである。狭い山頂は落ち着かないので、蚕玉岳近くのスペースにショバを変えておやつタイム。時間が許せば富士見岳にも寄ってみたかったが、10時50分発のバスに乗車。下りの車窓風景もまた素晴らしい。早く下山したかったのには訳があって、新平湯温泉にある「うな亭」のうな丼が食べたかったから。花より団子と浅ましい限りである。

御嶽が奇麗に見える

御嶽アップ

岐阜側に建つ乗鞍本宮奥宮。背中合わせの長野側に朝日権現社が建っている

権現池は御嶽の二の池に次ぐ高所にある湖。その向こうに薄らと見えるのが白山

昨日登った焼岳の右奥に槍、穂高、その左奥に白馬、さらに立山、剣、奥大日岳

雲海の向こうに南アルプス、左に甲斐駒ヶ岳〜北沢峠〜北岳、その他

下りは別ルートから

エコーラインの先は乗鞍高原

一休み

車窓から乗鞍スカイライン

Copyright(c) 2013 高所恐怖症の山歩き All Rights Reserved.