完全氷瀑は見られなかったが、雪たっぷりは楽しめた金剛山モミジ谷

2013-02-17

boo

青崩トイレ前8:40〜水越峠9:00〜モミジ谷入口9:38...9:48〜氷瀑10:41...10:47〜餌場11:28〜展望台11:47...12:30〜国見城跡12:56〜青崩トイレ前14:39

今日は金曜日の雪に刺激されて綿向山に行くつもりで少しだけ早起き。天気予報をチェックすると昨日の晴れマークから曇りマークにチェンジ。せっかく綿向山まで遠出するのに青空が期待できないとおもしろくない。ということで予定変更して昨日、今日と寒さが続いたモミジ谷の氷瀑に望みを託そう。金剛山に行くには少し早いので二度寝して8時に出発。

左に水越川公共駐車場。この時既に満車。無理して上がってこなくてよかったー

水越川公共駐車場まではノーマルタイヤでは入れないだろうと、トイレ前から少し上がったところに駐車。水越峠から雪があって退屈なダイトレも気持ちよく歩ける。モミジ谷の入口で補食してアイゼンを付ける。ここで2組3人の方と出会ったり、トレースもしっかりと付いているのでモミジ谷も随分と人気になったものだ。この分では新雪を掻き分けていく楽しみは余程いいタイミングで入らないと難しそう。

この時は少し青空。雪たっぷりなのでダイトレを気持ちよく歩ける

金曜日に雪がたっぷりと降ったようですこぶる気持ちいい。第五堰堤のツララはそれほどでもなかったので完全氷瀑は期待薄である。本流コースのV字谷は見事なまでに美しく、ここを過ぎると第六堰堤である。お目当ての完全氷瀑にはほど遠いがなかなかの迫力。第六堰堤を越えて次の分岐までも美しい谷筋である。さて、谷を離れると急坂が待っている。雪量、雪質によってはかなり苦戦する。我侭言うと、せっかくできた先行者のトレースも壊されるのでここは下ってほしくない場所である。

第五堰堤のツララもまだ大きくなっていない

第五堰堤から振り返る

V字谷を行く

V字谷を振り返る

第六堰堤のトラバースへ

悪戦苦闘の急坂

大和葛城山

山頂は混んでいそうなので展望台まで行ってお昼ご飯。ちょうどベンチが空いて、今日は豪華にチャーシュー入りラーメンを作ってみたが写真を撮るのを忘れるほどお腹が空いていたようだ。帰り支度していると頭上から猛吹雪。見上げるとガキが展望台の雪を蹴り落としている。家族連れで混み合う金剛山、いろんなのがいるから腹を立てても仕方ない。

一団去って、また一団

葛木神社前は心斎橋並みの混雑で山頂女子トイレは長蛇の列。吉野の花見を思い出す。青崩道をのんびり下って、アイゼンを外した途端に階段の氷に足を取られて2,3段滑り落ちる。右肩打撲。丁寧に歩かないとあきません。

六甲が島のように浮かんで、奥には雲海

大賑わいの国見城址

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