低山の晩秋をたっぷりと楽しんだ猿子城山と滝畑散策

2012-11-28

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滝畑ダム湖畔駐車場9:36〜ダイトレ入口9:59〜ボテ峠10:31…10:36〜猿子城山11:14〜千本杉峠12:00〜御光滝12:32〜荒滝入口川原12:50…13:05〜滝畑ダム湖畔駐車場14:40

向こうから押し寄せてきてはアッという間に消えてしまった。蒸気霧というらしい

久し振りの滝畑ダム湖畔。低山の紅葉真っ盛りの中に囲まれているようである。この時期はダイトレ入口までも飽きることがない。今日は風もなく穏やかでドングリの落下攻撃にも遭わずボテ峠で一服。ここでダイトレと分かれて猿子城山へはほぼ自然林の中の黄葉に彩られた楽しくも急な上り。樹間から時折見通せる風景に癒されて山頂にたどり着く。が、ここは展望が効かない。

ボテ峠、猿子城山へは南の尾根へと入っていく(写真では右斜め上へ)

次のピークに向かうと1ヶ所だけ大阪湾から六甲まで奇麗に望めるように切り払わられているのが嬉しい。少し下って明るい山腹道を少し歩けば十五丁石地蔵のある桧原越。三国山方面に向かうと・・・ン、すぐに林道に様変わり。ちょうど出会った方の話しでは1年くらい前に拡幅されたらしい。三国山まで続いているのかと心配したがしばらく歩くと林道から逸れて幅広の落葉に敷き詰められた道が千本杉峠へと続く。

山頂の次の小ピークからは大阪湾〜六甲が見渡せる

千本杉峠手前

千本杉峠からの下りは初めての道だが、暗い植林の中を林道へ抜けるだけでなんとも詰まらない。しばらく林道を下っていくと御光滝落口の休憩所が見える。その下に降りて一枚岩に立てば迫力ある落口鑑賞となるが、もちろんその勇気はない。今日は水量豊富で御光滝も迫力満点。滝壺近くまで降りられるはずでそのつもりでいたが、残念ながら家内の都合で先へと急ぎ、御光滝は林道からの鑑賞のみとなった。

御光滝

荒滝手前の施設でホッと一息付いたので、のんびりと遅めのお昼ご飯としよう。荒滝手前の川原にシートを敷く。ン、荒滝に向かう橋は水に浸かっているではないか。こりゃ、行けませんワ。と・・・三脚片手のおじさん現れて、ひょいひょいと渡っていく。さぞ迫力ある写真が撮れたことだろう。ま、それでもワタシャ行きませんがね。

目に見える景色もまた美味しいお惣菜

ここから岩湧山登山口までも舗装路であることを除けばたっぷりと紅葉を楽しめるいい散策路。登山口で朝採り椎茸を買い、20分・1000円のアルバイトも今日は苦にならないくらい四方晩秋の装いを楽しませてもらった。

低山の紅葉も乙なもの

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