耐暑訓練のつもりの金剛山から紀見峠だったが

2012-07-16

boo

千早登山口8:23〜ツツジオ谷分岐8:54〜水場9:20…9:28〜井戸の広場10:17〜国見城跡10:25〜転法輪寺10:35〜展望台10:57…11:02〜千早園地11:12…11:32〜中葛城山12:08〜千早峠12:59…13:05〜行者杉13:43〜西の行者14:55〜紀見峠15:47

夏の遠征に備えて家内のやや長距離、やや長時間に対暑訓練を兼ねての近場の手頃なコースを考えていると、ちょうど夏風邪で静養中の倅が送迎してくれるという。
金剛山のメジャーなルートであるタカハタ道はまだ歩いたことがない。いい機会なので千早登山口まで送ってもらって紀見峠に迎えに来てもらおう。
腰折滝は家内は初めてである。ちょっと感動していた。木陰に覆われた谷筋ということもあって汗は吹き出るが思ったよりも暑くない。

腰折滝。夏に見るのは初めて

ツツジオ谷の分岐を過ぎて小休止。沢の水で顔を洗う。ここから沢筋も束の間で尾根につづく階段のところで「手袋、落としたみたい・・・」。口では「まぁ、ええかー」、眼は「もったいないなー、ちょっと見て来てくれへんかなー」 ハイハイ、長い付き合いなので分かっとりますよー。
ロープのある岩場の手前で引き返そうと思ったら、ご夫婦が登って来られる。尋ねてみたら少し下で見かけたとおっしゃる。それじゃということで少し下ると、またご夫婦に。あとわずからしい。無事回収して大汗を掻かせられたが時間にしてわずか10分ほど。ここはさりげない風を装わなくてはならない。

手袋探しにこんなところを行ったり来たりするのはイヤなんだけどなぁ

水場で汲んだ水をあとで頭からザバーと。ええ気持ちです♪

PLの塔や市内のビル群がくっきり、はっきり

関空から淡路島まで

展望台へと少し上がったところから見るこの景色、いい感じです

少し早いが千早園地の大屋根の下でお弁当。期待外れ(?)の涼しさである。伏見峠からダイトレに入ると山頂の喧噪ともお別れである。中葛城山からの眺望は全く無くなったが、少し進むと紀ノ川流域を俯瞰して大峰から高野の山並みが広がる好展望ルート。長い階段を下って千早峠で小休止。ここからは展望のない中をアップダウンを繰り返しながら徐々に下って行く。雲も多く時折吹く風に癒されて「暑っつー」とまでは感じない。西の行者で最後の小休止。ここで紀見峠到着予定時間を伝えて迎車準備完了。紀見峠に新設なったトイレはまだ木の香りのする立派なものであった。

肉と玉葱のすき焼き風、エビフライ、卵焼き、かまぼこ、甘長唐辛子の炒め煮、そして日の丸弁当

中葛城山手前

紀ノ川が奇麗。金剛山きっての展望ルート

小さい頃、朝早くに蝉の脱皮を見た感動が思い起こされます

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