お花見三昧(フライング気味)の、大和葛城山&金剛山

2012-05-13

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水越川公共駐車場8:00〜つつじ園8:54...9:16〜大和葛城山山頂9:22...9:30〜水越川公共駐車場10:40...10:45〜青崩道休憩ポイント11:28...11:45〜72番電柱12:40〜カトラ谷13:08...13:22〜国見城跡13:45...14:02〜セト14:30...14:40〜水越川公共駐車場15:37

土曜日から遠出する予定で準備万端整えて登山用具一式を前日に車に積み込んだまではよかったが、金曜夜から猛烈な歯痛。あえなく計画は頓挫して歯科医院へ。痛みも取れて日曜日は絶好の山日和。大和葛城山のツツジ、金剛山のクリンソウにヤマシャクヤクの情報もちらほらと聞こえるので、まだ少し早いと思ったが、ま、行ってみようか。

水越峠からのダイトレはツツジのトンネル

丸滝谷へ行ってから葛城山へ行くという倅を石筆橋で降ろし水越川公共駐車場へ入ると親切なご夫婦に教えられて最後のスペースを確保。まさかの大混雑で、今日は葛城山のツツジ目当ての方が多いようである。ダイトレ沿いの満開のツツジに急階段も苦にならない(ホンマかいな?)。さて、つつじ園。まだまだ蕾のものが多いが上から見ると真っ赤に染め上がっている。高見山から台高、大峰の稜線もくっきりと見える。

見上げると、これでもかというほどのツツジの群生

山頂はエエ雰囲気です

デッキからつつじ園を見下ろして熱いコーヒーで一服。至福の一時である。トイレに行くついでに山頂も覗いておく。ダイトレ随一の展望。つつじ園に戻るとさきほど駐車場で会ったご夫婦とばったり。葛城山には何回も登っておられるがツツジは初めてのこととて大層感動されていた。

蕾がほとんどだが上から見下ろすと真っ赤に染まっている

つつじ園の向こうには金剛山、そして台高から大峰の山並みが

大峰の稜線もはっきりと見える

金剛山!

喧噪のつつじ園を後にしてパラグライダーのスペースで静かに小休止。ダイトレを下って駐車場にいったん戻り、着替えとペットボトルをザックに追加して青崩トイレ前へと下る。この時点で駐車可能な路側は車で埋め尽くされている。気合いを入れ直して青崩道を上る。そろそろ腹ごしらえをしなくては。葛城山の見える道端から少し外れたところでお弁当。

パラグライダー基地から御所市を俯瞰

下りもツツジのトンネルを楽しみます

今日のお弁当 向こうには朱に染まったつつじ園が微かに見えています

ちなみに同じ頃、倅はツツジ園を見下ろしながらの食事タイムだったとか

72番電柱からカトラ谷へ。途中少し外れるとツツジがたくさん咲いているところがあって、満開になればいい雰囲気の様子。カトラ谷に入ってすぐに右の谷へ。目当てのクリンソウ畑はまだ三分咲きといったところか。ヤマシャクヤクは蕾が一輪。このままタカハタ道に上がるつもりだったが下ってきた方の話ではヤマシャクヤクは蕾もなかったということで、ニリンソウを見ようとカトラ谷に戻ってお花畑へ。もう終わっているかと思いきや、なかなかどうして、満開である。

ワサビ谷左岸尾根のカタクリ群生地あたりにもヤマツツジが多い。まだ蕾多しだが、満開になると見事だろう

ここを下るとカトラ谷の堰堤上に出る

ニリンソウはまだまだ咲いているじゃないかと、お花畑に向かう

まずは、クリンソウ

一輪見つけたヤマシャクヤクの蕾 あまり接近できないのでズームで

一輪目は結実して二輪目が咲いているものも多い

二輪仲良く咲いているものも多い

お花畑は、まだまだ見応え充分すぎるほど

さて、最後の階段が厳しい。足が上がらない。息も絶え絶えで国見城跡にたどり着きベンチに座り込む。コーヒーと羊羹で生返り青崩道を下る。カトラ谷に下る道があるというのでその確認である。少し下るとヤマブキソウの群生地。思わぬメッケモンをしてさらに下ろうと思ったが、上り返しを考えると足が持ちそうにないのとヤマシャクヤクも期待薄そうなので次回のお楽しみ。

国見城跡

ヤマブキソウの群生

セトのベンチを見下ろすところまで来ると、ベンチに見たような人影が。丸滝谷から葛城山、そしてセト経由で千早へ下り家まで歩いて帰る途中の倅である。奇しくもここで出会ったので共に青崩道を下って運転を免れる。来週ならツツジ、クリンソウ、ヤマシャクヤクとも満開が楽しめそうだが二週連続では食指は動かない。

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