裏山を一巡り(学文峰・井谷の峰・叶山・旗尾岳・府庁山・田山)

2012-03-11

boo

地蔵トンネル8:17〜ジルミ峠8:26〜学文峰8:44〜下峠9:05〜井谷の峰9:17〜叶山9:32〜叶神社9:52〜天見駅踏切10:11〜旗尾岳10:45〜府庁山11:45〜展望レストラン12;28…12:53〜田山12:54〜クヌギ峠13:11〜鳩原13:25〜自宅14:05

先週末に念願の、ではなくて仕事に実機が必要になったためやむを得ずにスマホを手に入れたが、これがなかなかおもしろい。初めてMacを手にした時と同じおもしろさで、歩きに行くのも忘れて2日間どっぷりと浸かってしまった。しかし、高額のなんとか放題に入れるほど余裕はなくWiFi専用の卓上機として、電話・メールはガラケーで我慢するしかない。ただGPSは関係なく利用できるとのことで、山旅ロガーと地図ロイドでこれこそ念願の山歩きにGPSの夢が叶いそうである。

さて、準備万端整えて今日はGPSデビューにふさわしい山行を・・・と。ん! えらいガソリンが高いやないかい! (我が家の)山の神の怒りを買うのを恐れて遠出は諦めよう。昨日は金剛山も真っ白だったし、今日はお天気も良さそうで、あこもここもきっとええやろなーの思いは断ち切って、裏山巡りもまたおもしろかろう。娘の出勤に便乗してジルミ峠への取り付き点・地蔵トンネル手前まで送ってもらう。ここで山旅ロガーで「測定開始」。ジルミ峠までは豪雨のせいか酷い荒れようで登山道が一変している。この先も心配になったが、ほとんど影響はなかったようだ。学文峰へは直登は避けて巻き道から。今日は青空が広がっているものの展望は霞んでイマイチであった。

ジルミ峠

合格祈願の山・学文峰三角点

井谷の峰の反射板

下峠から井谷の峰、叶山の激下りを経て叶神社(名前がイイ!)に参拝して露岩の急坂を天見の集落に至るまで誰一人と出会わない。これから先もマイナールート、今日は落ち着いた山歩きが楽しめそうである。

叶山から

叶神社

叶神社の下りから天見の集落を俯瞰する。奥が紀見峠方面

旗尾岳山頂手前で一人のおじさん。聞けばこれから学文峰へ向かうとのこと。あ、考えることは同じなんだ。まてよ、あのおじさん『私らも、これから学文峰・・・』って、聞き間違い? しばらく進むと団体さんと擦れ違う。あれ、けっこう人が入っているなと思ったら、ナント総勢80人のツアーらしい。それから一人から数人のグループと次から次に擦れ違う。一塊ではなく小グループに分かれているのはイイナーと思った。すると、最初に出会ったおじさんもこのお仲間かも。

旗尾岳手前の鉄塔下から岩湧山

旗尾岳

府庁山手前の鉄塔下から 霞んでいなければナァ

府庁山手前でも二人組、ん〜、イヤ〜な予感がしてきた。そろそろお昼前なので府庁山三角点(今はここが府庁山らしい)でのんびりとお昼ご飯のつもりだったが、もしかして・・・ピンポーン・・・十人以上はいると思われる山ガール軍団がお食事中。気の弱い私は即退散。田山の手前に切株がベストポジションに並ぶ展望レストランがあったはずとしばらく我慢。おお、貸切だ。30分ほど居たが誰一人通らない。ここはメインコースからは外れているのかすでに通られた後なのかは分からないが、マイナールートとばかり思っていた本日のコースも考えが浅はかであった。

府庁山三角点

田山手前の鉄塔下から 手前の山に白く見えるのが井谷の峰の反射板

金剛山の見える展望レストラン

田山 木の幹に山名が書かれているのは侘しいナァ

クヌギ峠

さて肝心のGPSはといえば、細かい軌跡のズレはご愛嬌として、現在地はほぼ正確で心強い相棒になること間違いなしで、思わぬ余録を頂戴したものとニッコリ。心配した電池の持ちは約6時間で50%弱残っている。頻繁に地図を確認すればもっと消費は増えると思うが、充電用バッテリーを用意しておけば安心して使用できそう。

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