山頂からの展望に大満足、仙谷コースから氷ノ山周回

2011-11-01

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響きの森駐車場6:30〜仙谷登山口6:46〜自然探勝路分岐7:09〜渡渉7:14〜ハシゴ7:27〜渡渉7:31〜渡渉7:38〜渡渉7:50〜鎖場7:51〜鎖場8:11〜仙谷分岐8:40〜氷ノ山山頂9:05…9:30〜仙谷分岐9:53〜氷ノ山越10:28〜響きの森駐車場11:25

ほぼ2ヶ月に1回、米子に所用あってついでに大山に上る機会が多いが、途中にある氷ノ山が前々から気になっていた。紅葉にも期待して深夜から出発。R29から若桜町氷ノ山自然ふれあい館「響きの森」駐車場に夜明けとともに着き、仙谷登山口を目指す。駐車場の裏の旧道をスキー場に向かって歩くと途中が土砂で埋まっている。乗り越えるのに問題は無いが泥沼っぽい。新調の登山靴の汚れるのが嫌で回り道するか迷いに迷った挙句意を決して泥の中に足を突っ込む。が、この先さらなる泥道を強いられるとは想定外の氷ノ山山行であった。さて、仙谷登山口は(この先のコース上にも)道標がしっかりとあって分かりやすい。

しばらく植林の中を歩き自然探勝路との分岐を過ぎると自然林が広がって、この辺りの紅葉は(今年の状況からは)予想以上の奇麗さである。仙谷コースは何回も渡渉を繰り返し、鎖場と岩場は昨日か一昨日の雨で濡れて滑りやすい。最後の鎖場を過ぎると小テラスがあってここで一息。ここからは平和な道だがかなりの急坂。仙谷分岐にたどり着いて、あとは山頂まで気持ちのいい尾根道だろうと想像していたのだが、むき出しの根と岩混じりの滑りやすそうな道で気が抜けない。

麓の紅葉はちょうどいい頃か

渡渉を何度か繰り返し沢沿いに遡る

鎖場・岩場を過ぎても仙谷分岐まで急坂

尾根に出ると雲海が広がっている

氷ノ山山頂避難小屋が見えてきた

山頂は360度見渡せ、いつまでも居続けたい風景が広がっている。今日は雲海と遠く大山がはっきりと見える。風が強いので避難小屋で小休止。トイレは山頂から少し下ったところにあり、その上は展望&休憩所。時間に追われて(米子に15時までには着かないといけない)氷ノ山越へと下山。この尾根道が大変な泥道で、登山靴の汚れなんて気にしたのもバカバカしいほど。氷ノ山は気に入ったが、今度来る時はゼッタイに晴れ間のつづく頃にしよう!

氷ノ山山頂からの遥かなる山並み

山頂は360度の大展望

四つ辻の氷ノ山越から左に下る。下山口近くになって氷ノ山の予習不足が祟って「氷ノ山(キャンプ場)」の道標に惑わされ分岐を直進。キャンプ場手前で獣除けの電流ネットに阻まれて元の分岐まで後退。「春米」方向に下ればあっという間に舗装路に出て、響きの森駐車場はすぐ近くにある。

氷ノ山越

駐車場に戻って昼ご飯

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