室堂と弥陀ヶ原ハイクの後は、娘のおごりで弥陀ヶ原ホテル

2011-10-18

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土・日・祝と正月・お盆に休みのない娘には年2回の3連休があって、時折そのお供を仰せつかることになる。今年は便乗していつかは行ってみたい富士登山の偵察も兼ねて朝霧高原の宿を予約したのだが、タイミングの悪いことに東名集中工事とか。渋滞は避けたいのでキャンセル。さて、どこへ行こうか。中央もそのあおりで混みそうである。ならば、先月感動した立山・室堂あたりのハイキング(娘は山登りはしない)はいかがかとお伺いを立てる。即OK。オヤジは雷鳥荘かみくりが池温泉あたりがいいと思っていたら、弥陀ヶ原ホテルにしようという。交通費等の経費一切は親持ちだが宿泊費は娘持ちというのがルールなので、ここはお言葉に甘えて奮発してもらうことにしよう。

バスの窓から劔岳

バスの窓から立山

今回は運転手付きではないので深夜に出て休み休み時間をかけて立山IC。小雨がぱらついている。オイオイ、晴れのはずではなかったかしら? ま、そのおかげか、9時前という遅い到着にも関わらず駐車場はガラ空きである。ケーブルに乗り込む頃には雨も上がって雨具の心配もなくなった。美女平あたりではガスが懸かってちょうど見頃を迎えた紅葉が幻想的。弥陀ヶ原からは青空が広がり、紅葉は終わっているもののお天気がよくなって気分も上々。室堂から地獄谷へ。ほとんど人とも出会わない静けさで、たっぷりと地獄風景を味わって雷鳥沢。テントは5張。明け方は氷点下だろうなあ。

みくりが池の逆さ立山

地獄谷へ。翌19日からは冬期閉鎖になったらしい

先月25日にお世話になった雷鳥沢キャンプ場

地獄谷展望台

絶好のロケーションの中セブンイレブンで買ったおにぎりで昼飯を済ませ弥陀ヶ原へ。2時間ほど散策してホテルに入るつもりだったが、バスを降りると5m先も見えないほどのガスが辺り一面を包んでいる。チェックインまでまだ2時間あまり、ホテルのロビーで時間を潰すしかないか・・・ま、とりあえずはフロントへ。嬉しいことにチェックインOK! 有難くしばらく部屋でのんびりしていると少しガスが薄れてくる。念願の弥陀ヶ原散策も叶って、夕食前には雲海と夕焼け空。晩飯後はバタン・キューで酔いが回って目覚めると、富山の夜景と満天の星。親も娘も大満足の一日であった。

木道の向こうに弥陀ヶ原ホテル

客室から見える弥陀ヶ原

富山湾に沈む夕陽こそ見えなかったが、真っ赤に染まる大日岳と弥陀ヶ原を覆う雲海に時の経つのを忘れる

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