水不足に初志貫徹できなかった岩湧山エコハイク

2011-07-03

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自宅6:00〜中日野バス停6:50…6:53〜滝尻口バス停7:35〜滝畑ダムサイト7:43…7:45〜岩湧山登山口8:15…8:25〜カキザコ8:45…8:50〜鉄塔下9:30…9:45〜岩湧山山頂10:05…10:15〜東峰ベンチ10:27…10:35〜岩湧寺11:07〜岩湧の水11:20…11:27〜神納バス停12:10…12:15〜自宅13:00

土曜より日曜のほうが天気が良さそうと満を持していたのが午後は雨になりそうな予報である。遠くまで行って雨に遭うのも嫌なので、近場のエコハイクに切り替える。金剛山か岩湧山かで迷ったが、ササユリはまだ咲いているかもしれないという期待を込めて岩湧山。河内長野の水瓶滝畑ダムまではまだ歩いたことがないし滝畑から紀見峠までダイトレを行くのもいい。耐暑訓練と節約を兼ねる好ルートである。と、思うことにしよう。

自宅からすぐ、岩湧山が微かに見えている。右の山裾辺りが滝畑

一徳防山登山口の中日野バス停から滝畑へは府道河内長野かつらぎ線。石川が遥か下に見える急崖の車道だが木が生い茂って石川はほとんど見えない。2時間15分かけて登山口到着。河原ではすでに家族連れが歓声を上げている。水遊びの後はバーベキュー。我が家もそんな時期があったなーと懐かしい。ここまでは金剛山登山口までより少し時間がかかって、ここで自分で握ったおにぎりを1個補給。

滝畑ダムでは釣りボートがあちこちに

滝畑からの今日は一番乗りで早速にクモの巣の洗礼を受けて、早々とにょろにょろしたものを目視。マムシではなかったので一安心であるが、道幅の狭いところも多くステッキを振り回しながら足下も注視してカキザコで小休止。普段は素通りするところだが登山口までの車道歩きが相当に応えている。南葛城山がよく見えた展望の山腹道は植林が育ってちょっとガッカリな道になってしまい、しかもクモの巣と足下注意で、通り過ぎた後にガサッとやられて飛び上がる始末である。

クモの巣と足下注意

南葛城山も見えるところが少なくなってしまった

500段の階段を上り切ったベンチから鉄塔下にかけてキイチゴがたくさんの赤い実を付けている。最初は素通りしたが誘惑に負けて引き返して収穫タイムである。一息つくつもりが熱中しすぎて汗がどっと吹き出てくる。収穫に満足して山頂へ。風もなく少し日が射してきたので長居もできず、菓子パンを補食して下山。目当てのササユリはほとんど終わってしまって山頂からの展望もさっぱりだったがキイチゴに大満足してしまって気分は上々である。

滝畑からの道で一輪。本日で一番しっかりと咲いていたもの

東峰のベンチのところは風の通り道になっているのか涼しくて気持ちがいい。ここでおにぎりを1個。予定ではこのままダイトレを東に進むのだが、用意したペットボトル5本はあと1本を余すのみ。途中水場もないし紀見峠までは持ちそうにない。岩湧の水を頼るしかあるまいと予定変更してきゅうざかの道を下る。途中のササユリにも期待をかけたがこちらもさっぱりである。岩湧の水で顔と頭を洗いペットボトルに詰めて生き返った気分であとは延々と車道を歩いて家に帰るだけである。

周りはほとんど終わっていたが、かろうじてまだ残っていた一輪

帰って1時間も経たないうちに断続的な土砂降りの雨。あのまま紀見峠まで行っておればひどい目に遭うところだった。ペットボトルの調達を失敗したのが幸いして、とにかく良かった。

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