暑さにめげず大和葛城山を8の字に上ったり下ったり

2011-06-23

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水越川公共駐車場6:35〜青崩6:48〜水場7:10…12〜ベンチ7:25…30〜ダイトレ合流8:03…05〜天神社8:10…15〜くじらの滝9:10…20〜北尾根登山口9:24…26〜(イ)ベンチ9:35…38〜(エ)ベンチ9:47…55〜ダイトレ・自然研究路コース分岐10:15〜自然研究路合流10:21…25〜自然研究路出口10:48…50〜大和葛城山山頂11:00…05〜つつじ園展望ベンチ11:10…45〜水越峠12:25〜水越川公共駐車場12:32

今週末も雨予報なので昼一までには帰ってくるつもりで近場の岩湧山のササユリを見に行くつもりだったが、大和葛城山のロープウェイが動いていないらしく静かな大和葛城山を楽しむ絶好の機会に期待して予定変更。せっかくだから復旧なったくじらの滝コースも見てみたいし、まだ歩いていない自然研究路を通る北尾根コースも行ってみよう。水越側からだと少々忙しいが久しぶりの天狗谷コースも歩けて8の字一筆書きが完成する。

今日の天狗谷道は水量豊富

今日は蒸し暑い。早速の水場ではタオルを浸してもう下山する頃並みの気分だ。ベンチのところは風の通り道になって気持ちがいい。作業場を過ぎるとカッコウが鳴いている。間伐したのか辺りもさっぱりとしている。あまりにも暑いので8の字は諦めてのんびりとしてダイトレを下ろうと考えていたが、上り切ってしまえばそれまでの苦しさも忘れて前へ進む。

一輪見つけたササユリ(多分)

案の定誰一人として出合わない。いつもは人の多い天神社辺りも閑まりかえって野鳥の鳴く声ばかりである。くじらの滝コースは何ヶ所か迂回路ができて二の滝からくじらの滝までは全く新しい道ができている。急階段だが随分と歩き易くなったようで新道付け替えの苦労も並大抵のものではなかったと思われる。くじらの滝でおにぎり1個。

コヤツ臨戦態勢で、しばし対峙。くじらの滝で気づかずに近くを通ったのがお気に召さなかったらしい

山頂へは、左:自然研究路へのコースが絶対にイイ

さすがにこのルートは人気なのか3組と擦れ違う。が、この先北尾根、ダイトレとも一人として出会わなかった。北尾根コースは以前歩いた以上のハードさで、ベンチがあるごとに座り込もうとする。最後の展望のいいところで麓を見ながらあんドーナツとアイスコーヒー。胃の腑に染み渡る。

北尾根のベンチ脇の木陰にへたり込んでしばし休憩

さて、自然研究路コースへと入ると電柱が気になるがなかなかに雰囲気のいい道である。しばらくつづくのかと思えばほんの5,6分で自然研究路に合流。なんともあっけない未知のルートだったが、ここで太ももに痙攣を感じるようになった。4時間近くほとんど休憩なしに歩いたツケか、やや熱中症気味なのか、とにかく少しずつ頻繁に休憩を入れて山頂まで。この頃になると青空が広がって暑いのだがそれ以上に風があって体感的には気持ちいい。

山頂から金剛山。360度の展望が楽しい

ツツジ園を見下ろすデッキでのんびりとしたいところだが、木陰の下のベンチを見つけて大休止。梅干し入りおにぎりを2個食べてベンチに横になれば眼前に金剛山、遥か奥の山並みは大峰で至福の一時を夢うつつ。さて、昼一までに帰るにはつつじ園からだと1時間10〜20分なのでそろそろ腰を上げなくてはならない。。夕暮れまでこのまま居続けたいが、とかくに現実はままならぬ。タオル3枚が絞れば滴るほどの汗をかいた半日であった。

ツツジ園を見下ろすデッキの向こうに和泉山脈

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