新緑とツツジと展望とたくさんの人を堪能した大和葛城山

2011-05-25

boo

今週末は雨だという。大峰のシャクナゲを見に行きたかったが、雨じゃぁしょうがないと日和ってしまって、それじゃぁせっかくの今日一日の晴れ間を有意義に使おうとあれこれ算段したら昼一まで時間を空けることができた。ソロワーカーの特権であるがソロウォーカー同様に道迷い・遭難のリスクは大きい。さて、午前中だけで行けるところは限られてくる。少し時期を失したが大和葛城山のツツジでも見に行こう。

水越川公共駐車場に車を置いて昨日までの雨でぬかるんだダイトレの階段を上る。道脇のツツジもだいぶんと色褪せてきている。つつじ園はというと、思っていたよりも華やかである。近くで見ると残念!なのだが、遠目では最後のがんばりを見せてくれる。デッキがちょうど空いたので小休止。和泉山脈から正面に金剛山、さらに大峰、台高へとつづく山並みがよく見え、近場ではピカ一の展望を誇るポイントで、人の少ないときにここで昼寝するのは至福の一時である。

ダイトレ脇のツツジも色褪せて花も少なくなっているがまだまだ美しい

つつじ園手前の伐採地から見ると麓が大迫力で迫り、その伐採地の新緑の中につつじが・・・自然研究路に期待が持てる予感

思っていた以上にまだ華やかである

デッキから金剛山、その奥には大峰の山並みが

つつじ園奥に大峰

実は今日の目的はこの散り始めたつつじ園ではなく自然研究路の新緑の中に咲くツツジが目当てで、せっかく座を占めたデッキを後にする。自然研究路に入って濃い緑に覆われるまでのつかの間の新緑を楽しむ。北尾根コースの分岐からは上り返しで、ここから点在するツツジが見られるはずと・・・おやおや、こちらはもうすっかりと花を落としているようだ。結局新緑のシャワーを浴びただけで喧噪の世界に戻る。

自然研究路は静かな新緑の世界

期待に反して自然研究路でツツジはほとんど見られない

トンネル抜けて、さて、帰ろうか

4時間ほどののんびりとした散策であったが、新緑とツツジと展望とたくさんの人を堪能できた。

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