アカヤシオ求めてブナ清水・国見岳・ハライド周回

2011-05-14

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朝明渓谷駐車場7:10〜ブナ清水入口8:08…8:10〜ブナ清水8:35…8:40〜ヤシオ尾根出合9:04〜キノコ岩9:20…9:30〜青岳9:36〜国見岳9:55…10:05〜ガレ場10:15…10:30〜キノコ岩10:41…10:56〜ヤシオ尾根出合11:10〜腰越峠11:47〜ハライド12:06…12:32〜ハライド登山口13:25…13:36〜朝明渓谷駐車場13:50

先週行った鈴鹿のアカヤシオを家内も見たいというので二週連続の鈴鹿詣でとなった。コンビニでおにぎりを仕入れ、御在所・中道を歩きたいという息子を鈴鹿スカイラインの登山口で降ろす。6時40分というのに前後の駐車スペースは満車状態である。この時期の御在所岳の人気にびっくりしたが、下る途中だけでも10台以上の登山者と思われる車に擦れ違う。どこに停めるんだろう? 動画のほとんどと以下の写真は御在所・中道と国見岳への立寄ポイントのものである。

今日は御在所のアカヤシオが一番の見頃だったようである

岩肌を縫って咲くアカヤシオ

石門もアカヤシオに彩られている

さて、オヤジとオカンは朝明渓谷駐車場に車を置いてブナ清水を目指す。麓の新緑は色濃さを増し、アカヤシオは終わりシロヤシオが迎えてくれる。足下にはイワカガミがあちこちで群生をなしている。雰囲気の良さに家内も大満足のご様子で足取りも軽い。

登山道脇にはイワカガミがあちこちで群生している。ブナ清水周辺はまだ花開いていなかった

ブナ清水分岐からは新緑が一段と映え、数日来大量に降った雨で小さな沢を渡る箇所も水が溢れて前回とはかなり様相が変わっている。ブナ清水の大岩からも滾々と水が湧き出ている。前回はこの岩の上を行くコースをとったが、正規(?)ルートと思われるブナ清水から東に進んで尾根に上がるコースを行く。ま、どちらも同じようなもので最終の方向さえ間違わなければこの森のどこを歩いても良さそうだった。

新緑が清々しいブナ清水への道

まさに癒しの森である

ヤシオ尾根手前ではアカヤシオの花が散って、遅かりし・・・!と悔やんだが、キノコ岩まで来るとあたりがアカヤシオで染められている。しばし岩上で憩おうとしたがあまりの風の強さと寒さで岩陰に隠れてあんドーナツでエネルギーを補給。

ヤシオ尾根に咲くアカヤシオ

アカヤシオのトンネルを越えて青岳まで来ると国見岳の斜面はアカヤシオに彩られ絶景である。ここで朝明駐車場をほぼ同時刻に出発してハライド経由で来られた単独の方にハライドではシロヤシオがたくさん咲いていたと教えてもらう。そして、国見岳。ここで30分待ったという息子と合流。聞けば天狗岩へ行って岩に上ったらしい。親父にはとても真似のできない芸当である。国見岳からは釈迦ヶ岳方面のアカヤシオはほとんど終わっていたが御在所岳の斜面が奇麗であった。

国見岳へのアカヤシオのトンネル

国見岳から釈迦ヶ岳方面への県境稜線

国見岳から御在所岳

国見岳と青岳の途中にあるガレ場は風もなく穏やかだった。ここでおにぎりを食べて小休止。国見岳斜面のアカヤシオが奇麗だった

ここで息子と分かれて御在所・裏道を下山してブナ清水を下る予定の息子に裏道登山口まで迎えにきてもらおうと思っていたが、ハライドのシロヤシオ情報を得てヤシオ尾根を直進してハライドへと向かうコースに変更する。

キノコ岩から茸見岩

やせ尾根がだんだんと激下りとなり前方に見えるハライドはガレと岩だらけの山のように見える。腰越峠までこれでもかというほど下って小休止。上り返しが辛いだろうと予測していたが、体力的にはあっけないほど早く頂上到着。しかし、何ヶ所かガレのまっただ中を通るところがあり、後ろを振り向いて高度感溢れる絶景を見ることなどできるはずもない。樹林帯を見つけては素早く潜り込む。

ガレ場の急登である

ハライド山頂からは鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳から釈迦ヶ岳への大展望が広がり絶景を存分に楽しめる。しかし風が強いので少し東の広場に移動して昼ご飯である。周りにシロヤシオも咲いており、のんびりと休憩して下山。

左から御在所岳、国見岳、そして今下ってきたヤシオ尾根

山頂に咲くシロヤシオ

あちこちで見かけたハルリンドウだが、ハライドの山頂直下ではたくさん咲いていた

北尾根を下山する

新しく整備された北尾根は急な下りもあるが、ヤシオ尾根からハライドへの道と比べると平和そのもの。途中シロヤシオもたくさん咲き出しており、今日は紅白のヤシオツツジを存分に楽しむことができて大満足であった。

たくさんのシロヤシオが咲き出している

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