新緑にはほど遠かったが大展望に満足した伯母子岳

2011-04-30

boo

伯母子岳登山口10:54〜口千丈山11:26〜牛首山11:47〜大股分岐12:20〜伯母子岳12:40…13:30〜牛首山14:15〜口千丈山14:35〜登山口15:03

GWに入って久しぶりに家内と息子と3人で山に行くことになったが、提案した金剛山は却下されて意見の一致を見たのが伯母子岳。登山口まで近いイメージがあって少し遅めの8時半に出発。橋本まで少し渋滞してGWでもありこの先が思いやられるが、高野山道路はがら空きである。それでも山内はたくさんの観光客。さくらもあちこちでほぼ満開で咲き誇っている。思わぬ花見を楽しんで龍神スカイラインに入るが、先行車の安全運転に付き合わされて護摩壇山タワーまでがとても長く感じられる。タワーの手前で左折して奥千丈林道に入ると道幅も広く大展望の広がる快適なスカイラインである。といっても林道なので落石、凹みは少しはある。7kmほど走ると左手に伯母子岳登山口(遊歩道入口)があり、その前後に駐車スペースがある。

伯母子岳登山口(遊歩道入口)

これで風がなく青空だともっともっとビールが旨い

標識に「伯母子岳護摩壇山遊歩道」と書かれているように幅広のハイキングコースがつづく。まだ冬枯れ状態だが自然林の中の快適な尾根道である。一度アップダウンして山名板がなければ通り過ぎてしまう口千丈山を越えて何度かアップダウンを繰り返すと牛首山の標識があってここからは前方に大峰山脈が見渡せ、釈迦ヶ岳が奇麗である。

自然林の中の快適な尾根道だがまだ冬枯れ状態

牛首山付近より正面に展望が広がり奥に釈迦ヶ岳も見える。左のピークは伯母子岳ではなかった

目指す伯母子岳が見える

大股分岐からは少し山道らしくなって、1344mの伯母子岳山頂からは360度の大展望が広がる。四方を山また山に囲まれた奥高野の重畳たる山並みが美しい。登山口到着まで予想以上の時間がかかりすでに12時40分、腹ペコ状態だが遅いのが幸いして広い山頂は貸切りである。

伯母子岳が間近である

今歩いてきた尾根道が見える

大峰山脈がよく見える

今日は豚とウィンナーのフライパン焼きで春・秋の定番である。しかも缶ビール付きという豪華メニュー。あとは日の丸弁当だけなので家内も手間要らずである。宴会の果てた頃に時折雨粒も落ちてくるようになった。今日は曇り空で風も強く青空を想定していただけに残念なお天気だったが、雨だけはご勘弁願いたい。

広い山頂を借り切って

登山口からの標高差は100mほどと聞いていたのでストックも持たずビールを携帯した伯母子岳だったがアップダウンが多くそこそこの累積標高差はあったようだ。

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