冬の大峰を観音峰展望台から楽しむ

2011-01-22

boo

今日は暖かいそうで、霧氷は期待できないが道路の凍結状況はよくなっているだろうと期待して309号線を天川村に向かった。黒滝の道の駅から天川村までの2つの長いトンネルをチェーンを巻いて走るのが嫌だったので敬遠していたが、今日は幸い雪は少し残っていたが2駆ノーマルタイヤでもセーフ。さすがに虻トンネルへの上りの手前で子供が小さい時にスキーに連れて行って以来の15年振りにチェーンを巻く。観音峰登山口の駐車場にはすでに10台以上の車が停まっている。今日から霧氷号も運行されたようで観音峰展望台は賑わっていることであろう。今日は雪山では久し振りの青空に恵まれ、念願の雪に覆われた稲村ヶ岳に対面できそうで、テンションも上がる。少し登山道を外すと腰まで雪に埋もれてしまうほど雪もタップリである。

観音峰登山口駐車場

吊り橋の上にもかなりの積雪

観音平

大日、稲村からバリゴヤの頭

観音峰展望台はあと少し、トレースを外すと膝上まで雪に埋もれる

この景色を見たかった!

観音峰展望台で360度の大展望を楽しみ、定番のラーメンと手作りおにぎりで腹を満たし、観音峰山に向かう。トレースが無いととても歩けない雪の深さだが、しっかりとしたトレースが付いているので安心である。途中スノーシューの単独男性二人と擦れ違ったが、とても気持ち良さそうで対向場所に苦労することなく脇道に入っていかれる。物欲が首をもたげるが、ここは我慢と言い聞かす。この暖かさと晴天で霧氷は全く付いていないので観音峰山までは行かずに、本日の目論見の一つであるシリセードに挑戦。いや、気持ちよかった! これは病付きになること請け合いであります。観音峰展望台からの雪の大峰鑑賞とシリセード遊びという2つの目的を果たして今日は素晴らしい一日だった。

観音峰展望台を振り返る、トレースがあってよかった〜!

観音峰山への途中から大日と稲村

御手洗渓谷への道で見た氷柱

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