小バエにまとわりつかれて往生した大天井ヶ岳

2010-09-11

boo

先週転倒・撤退した大普賢岳にリベンジを果たす心積りでいたが、寝過ごしてしまった。奥駆道・大天井ヶ岳はさほど時間もかかるようでないし、季節のいい頃にわざわざ出かけることもないがとりあえず押さえてはおきたいので、この中途半端な機会を幸便にして出かけてみた。五番関トンネル前には数台の車。山上ヶ岳ピストンが多いのだろう。いきなりの急坂を15分足らずで五番関まで登ると右手に女人結界門。大天井ヶ岳への道は大峰らしい雰囲気のある尾根道だが、樹木に遮られて視界はほとんどない。急坂を上り山上ヶ岳を垣間見て根のはびこっている細尾根を過ぎれば、五番関から45分であっけなく大天井ヶ岳山頂である。金剛山・大和葛城山は思いのほか近くに見える。北へ5分ほど下れば展望の開ける所があると聞いていたが、ハエがまとわりついてお弁当どころではなさそうなので五番関トンネル前まで下って涼風の吹き抜ける東屋で昼ご飯。2時間にも満たない歩行時間より車の移動時間のほうが長かった。

五番関の女人結界門

奥駆道らしい雰囲気のある道

尾根を辿るが左右の展望はほとんど楽しめない

山上ヶ岳が見えた!

根のはびこる細尾根

大天井ヶ岳山頂

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