展望には恵まれなかったが白・紫・ピンクの花が咲く稲村ヶ岳

2010-08-01

boo

1時間半の道中を経て母公堂の前に駐車して少し洞川方面に戻った登山口を7時40分に稲村ヶ岳を目指して登りだす。途中次から次へと白装束に身を包んだグループと擦れ違い挨拶を交わす。聞けば深夜の1時から登り始めてご来光を見ての帰りだという。もっともこの日は山頂はガスに包まれていたそうで、これからも晴れそうにはない。植林の中10分ほど上ると洞川からの道と合流して、さらに緩い坂道を45分で法力峠。ここで5分小休止。ここからは鎖やロープのある細い箇所もあって、山伏に率いられた小学生の軍団と10人余りのグループの待ち時間もあって1時間15分で山上辻。稲村小屋は霧に包まれている。ベンチで補食して稲村ヶ岳をピストン。稲村ヶ岳まで40分。山頂展望台はガスの中で360度全く何も見えない。

法力峠、休憩の好ポイント。風が通る

ガスがかかってきた

山上辻・稲村小屋もガスの中

家内に睨まれて居竦んだ大ガエル

白・紫・ピンクの花が咲く

山頂展望台からの視界は0

人のことはいえないが、家内もヘッピリ腰である。ただし高いところは怖くない、そうだ

大日山を少し上ったところから大日のキレット。ここから上は、ムリ

大日山はもちろんパスして山上辻に戻り、コンビニで買ったおにぎりと手作りの(?)ゆで卵で腹を満たす。体感温度は20度以下の寒さで、温かいコーヒーにすればよかったと少し後悔。持参の水分も今日は有余っている。ガラ空きだったベンチもお昼前には満席となって、11時55分、母公堂に向かって下山。法力峠まで1時間、さらに母公堂まで50分。母公堂で駐車料金を支払いに行くと、コーヒーをご馳走してくださるという。人数分(3人)のコーヒー(暖かくてホッとさせられた)と手作りのお煎餅(揚げてあって旨かった)をいただいたが、長時間の駐車でこんな接待をしていただいてすごく心も温まった。

大日山山頂の祠(参考写真)

この高度感はとても歩けない(参考写真)

帰りには日も射すようになってきた。早起きし過ぎたようだ

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