清涼感溢れる金剛山・石ブテ東谷

2010-07-24

boo

今日は近場の金剛山へ。暑いから沢筋がよかろうと初めての石ブテ東谷に狙いを定めて、青崩トイレ前に路上駐車。7時半だというのにたくさんの車が停まっている。石筆橋を渡って丸滝谷・中尾の背・石ブテ東谷の分岐までは3回目だが、今日は水量豊富である。石ブテ東谷への垂直の滝を左から巻く。緊張と期待が高まる。最初は靴が濡れるのを避けていたが、途中からは気にせずにジャブジャブと水の中に突っ込む。軍手もビショビショである。汗が吹き出てくるが気分的には涼しい。沢筋は丸滝谷コースが奇麗だと思うが、沢を歩いている感は石ブテ東谷が勝るようだ。

清涼感溢れる石ブテ東谷

奇麗な滝が連続する。沢靴で歩いたらどれほど気持ちのいいことか・・・

滑り易そうな岩はなかったと思う。石ブテ東谷は思っていたよりも歩き易かった

高巻きしたりロープ頼りにいくつかの滝を越え、中尾の背への分岐を過ぎて二股を右に行くと垂直の滝。トラロープが1本垂れ下がっている。これにビビッて周りを見渡すと左から巻けそうである。しかし、急斜面をよじ登ったのはいいが、足を滑らせて1〜2m滑落。肘に擦り傷を負ったがなんとか巻いて滝の上部に出る。しばらく行くと水が涸れて急斜面がつづく。喘ぎ喘ぎ登り詰めて少し右に行けば、丸滝谷・中尾の背からの合流点。ここで小休止してしばらく上っていけば石ブテ尾根の道と合して六道の辻。ところが予定では国見城跡に10時に着くつもりが、すでに10時を3分過ぎている。山頂を目指すとお昼まで帰られそうもないし、ここまで十二分に楽しめたので未練はない。カンドガコバルートより下山して昼飯に間に合った。

壁のような滝。先行の息子はロープを伝い、高所恐怖症の親爺は巻き道を見つける。しかし、滑落・負傷

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