倶留尊山への入山料を惜しんで、曽爾高原をまったりと

2010-07-10

boo

曽爾高原ファームガーデンまで1時間45分。ちょうど「お米の館」がオープンしたので米パン2個を買って曽爾高原を目指す。青少年旅行村の階段を上がると深緑の高原が目の前に広がり、標高700mを吹き渡る風が心地よい。お亀池は山焼きの時にはなかった灯籠で囲まれており、「曽爾高原山灯り」として平成15年より9月下旬〜10月中旬に灯籠が灯るという。また楽しみが一つ増えた。亀山峠までは歩き易い整備された遊歩道で、高度を上げるに連れ眼下に広がる緑の絨毯と兜岳、鎧岳、屏風岩の眺望が素晴らしい。亀山峠の木陰で米パンを頬張る。もちもちとして旨い。二本ボソへ向かう尾根は露岩の急坂があったりするが、歩き易い大展望を楽しめる道。途中の小台地で小休止。飽くことのない展望である。

お亀池の周りの灯籠

兜岳、鎧岳、屏風岩の眺望

亀山の向こうに後古光山、古光山へと稜線が続く

三峰山のどっしりとした山容

もう少し上るつもりでいたが、どのみち倶留尊山へは行かないつもりだった(家内と二人:1000円の入山料は惜しい)のと、お昼を過ぎてそろそろお弁当にしたかったので、ここから少し下って御杖村を見下ろす木陰に席を確保する。山間に囲まれた村々の向こうには高見山の鋭峰と三峰山のどっしりとした山容が望め、恰好のレストラン特等席である。3時間足らずののんびりハイクを終えてファームガーデンに戻り、米パンとよもぎ餅をお土産に買って帰ったが、今日は歩く以上のエネルギーを摂取したような気がする。

この急斜面を山焼きするのは大変な作業だったと思う

深緑に包まれたお亀池全景

Copyright(c) 2013 高所恐怖症の山歩き All Rights Reserved.