観音峰展望台でベニバナヤマシャクヤクを初めて見る

2010-06-28

boo

朝から青空が広がっている。観音峰展望台付近にベニバナヤマシャクヤクがこの時期に咲くと聞いていたので、この機会を逃してはなるまいと洞川へ。無料駐車場まで1時間30分、山歩きする時間より車での移動時間のほうが長いのは仕方あるまい。観音平休憩所から少し上がったところでイタチ(らしきもの)と遭遇して気を取られているうちに観音の岩屋への登り道に入ってしまい、行き止まり。怪我の功名で観音の岩屋の周りにはまだ咲き残ったシロヤシオが2.3株あっていい雰囲気なので小休止。元の登山道まで下って登り直して観音峰展望台へ。ベニバナヤマシャクヤクはあっけなく見つかった。ヤマシャクヤクは今年初めて見るが(今まで知らなかったし、興味もあまりなかった)、紅白ともに見られて、何だかお目出度い。

シロヤシオ咲く観音の岩屋

まだ昼飯には時間があるので観音峰山に向かう。急坂を登り詰めたピークからは稲村ヶ岳と大日山が間近に見えるがここは観音峰山ではなさそうである。さらに進む。自然林の中の素晴らしい尾根道漫歩だ。また小ピークがあって向こうに山頂らしきものが見える。観音峰山だと見当をつけるが、あそこまで行くと12時に観音峰展望台に帰れそうもないのと、家内の冷たい視線に敗北して踵を返す。正午きっかりに正面に高野の山並み、左手に稲村ヶ岳・大日山・山上ヶ岳、右手に金剛・大和葛城山を見て観音峰展望台でお弁当。昼前には雲行きも怪しかったのが時折太陽が差し込むほどの好天気になっている。運良く雨の心配はなさそうだ。展望台から駐車場までは1時間もかからない。途中、観音の水を汲んで、夜は美味しいコーヒーを入れるとするか。

新緑の深まった尾根道漫歩

ベニバナヤマシャクヤク

観音峰展望台から稲村ヶ岳と大日山

金剛山・大和葛城山、黒雲が不気味だったが天候悪化せず

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