亡兄の7回忌の帰りに石川を遡る

2010-06-10

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亡兄の家は藤井寺市の大和川に沿った集落にある。その村で私も生まれ育った。早いもので7回忌で、仏前に手を合わせに行く。序でと言っては叱られそうだが、この機会に石川沿いに遡って河内長野まで歩いてみようという算段で、弁当、水分2Pその他を用意する。亡兄の家を辞したのが10時40分。すぐに大和川の堤防に出るがかつての面影は無く交通量の多い車道となっていて狭い歩道が形だけ付いている。大型車に巻き込まれないかとヒヤヒヤしながら河内橋南詰まで10分あまり。大和川の河原ではパラソルの群落と釣りや水浴びに興ずる家族が何組か。今日は暑い。

石川と大和川の合流地点

右手に二上山から大和葛城山、金剛山を見て大和川・石川の合流点に着いたのがちょうど11時。ここからは車道から離れて河川敷やサイクリングロードを石川沿いに遡ることになる。近鉄南大阪線の高架下を越えると5分ほどで日除けの屋根のある恰好のベンチがあって、ちょうど昼時(11時50分)なのでここで弁当を使うことにする。30分ほど休憩して歩き出すが、足裏が痛い。油断して適当な靴を履いてきたのが失敗だったようだ。ここから暑さも加わってペースダウン。

近鉄南大阪線の高架下付近。岩橋山〜大和葛城山〜金剛山のダイトレ一望

左手にはダイトレの山並みが続いており、木陰も思っていたよりは彼方此方にあって一服する場所に困ることはない。1時間後、千早川との合流点を過ぎるとグラウンドがあってその先は歩道も途切れ水道施設のため立ち入るなと書かれている。ここで堤防に上がり橋を右岸に渡る。金剛大橋、川西大橋を右手に見て滝谷不動の橋を過ぎると石川から離れて田園、集落の中を抜けると河内長野市に入り諸越橋到着である。4時間余りの石川遡上のウォーキングはここでひとまず終わったが、まだまだ家までは1時間ほどの距離を残している。

進むに連れて大和葛城山、金剛山が近付く

石川沿いに見る二上山はことのほかに美しい山容を見せる(左) 河川敷、堤防と気分に応じて歩き分ける(右)

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