ゆりわれ道から開放感タップリの八丁平と三峰山

2010-05-22

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三峰山への三重県側からの登山道は月出、ゆりわれ、福本の3コースがあるが、月出コースは荒廃した植林帯の中、福本コースはまだ歩いていないが展望のない植林帯だと聞いているので、自然林豊富で展望の開けたゆりわれコースをのんびりとピストンすることにする。登山口の標高は700m以上なので吹く風が爽やかで涼しい。植林帯を抜けると新緑の自然林とところどころを彩る真っ赤なヤマツツジが楽しませてくれる。高度を上げると展望が開け高見山から台高山脈、迷岳に連なる峰々の山並みが美しい。八丁平手前でシロヤシオが咲いている。初めて見るのだが、想像していたよりも随分と小振りである。しかも、1株にポツリポツリと咲いている程度で、それも数株しか見当たらない。

植林帯を抜けると自然林の新緑が続くゆりわれ道

真っ赤なヤマツツジが新緑に映えて美しい

ゆりわれ道から見る高見山。台高の峰々の展望も素晴らしい道だ

チラホラとしか咲いていなかったシロヤシオ

途中擦れ違った男性の話では今年は裏年で少し見られる程度だと聞いていたのだが、シロヤシオ目当てだっただけにかなりガッカリである。しかし、何といってもこの広々とした開放感のある八丁平の新緑と青空と展望の中に居るということだけで至福の一時となる。さて本日のランチは豚肉、ウィンナー、キャベツをフライパンで焼くという豪華版。しかも家内の他に運転手役を同伴してきたので山でビールが飲めるという夢のようなお話。「麦とホップ」ロング缶を1本空けて、昼寝する家内と同伴者を置いて酔い覚ましに三峰山山頂へ。さすがに上りはフラフラだったが、ぐるっと一周する遊歩道の下りは酔いも回って快調そのもの。さて昼寝でもと思ったら、「行こか!」の家内の鶴の一声で荷物をまとめて八丁平を後にする。

赤いヤマツツジばかりが目立つ

八丁平に着くまでは素晴らしい青空が広がっていた

八丁平で憩う

お昼タイムを楽しんでいるうちに雲が広がって八丁平周回路から見る高見山もこの通り

開放感タップリの八丁平

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