山焼きを直前に控えた岩湧山

2010-03-22

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21日予定の山焼きも土〜日曜にかけての大荒れのお天気で延期になったようなので、山焼き前の岩湧山を見るため、9時ちょうどに家を出る。今日はエコ山歩きで自分の足だけが頼りである。住宅街からのどかな山里を経て岩湧きの森に入り四季彩館までは1時間30分の道のりだ。今日は「いにしえの道」に入ってすぐの分岐から「ぎょうじゃの道」へ入るつもりだったが、入口に「登山道崩壊で一部通行困難」の案内があり、「高所恐怖症危うきに近寄らず」で躊躇せず断念。それではどうしようと考えて、「いわわきの道」は今まで下ったことと「みはらしの道」から合流してからの登りには歩いたことがあるが、通しで登りに歩いたことはなかったので「いわわきの道」を行くことにする。

「いわわきの道」展望台から

「いわわきの道」は概ね緩やかな上りで「きゅうざかの道」に比べると、やはり楽チンルートであった。うんと遠回りだと思い今までは四季彩館からだと「きゅうざかの道」ばかりだったが、山頂まで約1時間と10分あまり余分にかかるだけで展望も随所で開け、ちょっと見直してしまった。山頂付近は山焼きに備えて危険部分の刈り込みも行われ、全体の眺望もすごくよくなっている。大峰も霞んではいるがよく見えるし、いままでは植林に邪魔をされて見えなかったお隣の南葛城山が顔を出している。連休のお昼時とあってベンチは満席で、刈り込まれたカヤトの原に腰を降ろすが、吹く風も寒くはなく眺望を楽しみつつピクニック気分でのんびりと昼のひとときを過ごすことが出来た。山焼きの次回予定は28日。眺望の素晴らしい岩湧山頂復活である。

「いわわきの道」とダイトレ合流点よりの展望

山焼きされると今年の岩湧山散歩には期待がもてる。今から楽しみだ

山焼きを直前に控えた岩湧山頂

金剛山。左奥に大和葛城山

邪魔な植林が伐採されたのか、南葛城山が見えるようになった

帰りの寄り道「すぎこだちの道」から四季彩館

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