氷と雪と渓流の三重奏、金剛山・もみじ谷本流

2010-02-06

boo

このところ寒さが続いて、今日は今年一番の寒波だというので、もみじ谷本流の氷瀑を期待してまたまた金剛山。もみじ谷に入ると小雪が散ってくる。進むに連れ雪も深まり至る所にツララが出来て風情は増していく。ツララも今年では一番発達しているようだ。6つ目の堰堤手前の滝付近は見事な氷の芸術で覆われており、堰堤を越えると渓流の水面に氷が張って、これもまた美しい光景がしばらく続く。雪とツララと氷の織りなす渓谷美を堪能して急斜面を一気に登ると、山上の賑やかな声が届き、国見城跡の上の展望台に着くと、風もなく暖かかった谷筋からは考えられないほどの強風と寒さが待っている。明石海峡大橋の二つの橋脚がはっきりと見えるほど展望は素晴らしいが、長居出来ずに風のない場所を求めてラーメンとおにぎりで昼ご飯。帰りは一番楽なガンドガコバルート。何か左膝が痛いと思ったら、氷瀑の写真を撮るのに夢中になった時に転んでしまって、その時に岩で強打したみたい。最近よく滑ったり転んだりするが、注意散漫になっているようなので気をつけようと、自戒!

5つ目の堰堤手前の滝には美しいツララができる

美しい谷筋のもみじ谷本流を遡る

第六堰堤手前の氷瀑が見えてきた

第六堰堤手前の氷瀑を巻き道(高所恐怖症の私にはこのルート最大の難関)からへっぴり腰で撮影

川面に氷が張ってその上に少し雪が積もって氷の隙間から覗く流れ...ああ、いい風情だ

氷と雪と渓流の三重奏はまだまだ続く

大日岳の霧氷と少しでけ顔を覗かせた青空

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