家から雪の岩湧山をぐるっと一周り

2010-02-02

boo

昨晩、雨が雪に変わり我が家にも1センチほどは積もったと思う。それでは何処かへ行こうと思ったが、ヘタレ危うきに近寄らずで、路面凍結を避けて家から歩ける岩湧山に久し振りに行ってみる。岩湧の森に入ると辺りは雪景色に変わるが、樹々に積もった雪が溶け出してちょっとした雨の中を歩いているようになる。登山口まで1時間30分、きゅうざかの道を上がる。新雪の上に踏み跡が一人分。途中擦れ違いしたが、今日は他には誰とも会うことの無い静かな山歩きが楽しめた。雪はぐんぐん深くなり10センチくらいは積もっていただろうか。トイレ前の掲示では3月21日にカヤトの山焼きがあるそうだ。先ほどの先客はきゅうざかの道を往復したのだろう、滝畑からの道には新雪が覆いかぶさっている。滝畑側のベンチまで少し下って新雪の上に足跡を残す。

山頂へは一人に先行されていた

滝畑からの道は小動物の足跡のみ

正面は三国山

山頂に戻っても見通しは良くなく、風も強いので長居せずにダイトレを東へと進む。きゅうざかの道との合流地点を過ぎるとこちらも一つとして足跡が無い。ヤッホーと心で叫んで雪と遊びながら下って行く。いわわきの道との合流点は切り開かれて展望が良くなったので、ここで小休止してあんぱん立ち食いで昼ご飯。いわわきの道にも足跡が無いのでこのまま岩湧きへ下ってもよかったが、南葛城山分岐からの東行ショーカットの林の中を歩きたかったのでダイトレを進む。ショーカットの林の中は雪も深く積もって静寂の別天地・・・だった。三合目辺りからは道の雪も溶け出して川のように流れる急階段を下り、砥石谷分岐から天見へと下る。岩湧山登山口から約4時間で林道流谷線に出る。ここから家までまだ1時間歩かなければならない。

トイレ、左に見えるはずの金剛山は雲に覆われてよく見えない

いわわきの道も小動物の足跡のみ

ダイトレ、いわわきの道との合流点より

ショーカットの林の中は静寂そのもの

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