柿の葉寿司を作る時間待ちに紀ノ川南岸散歩

2009-10-12

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河内長野の秋祭りは終わったが和歌山・橋本では秋祭りに向けて各家庭で柿の葉寿司が作られる。家内の姉の嫁ぎ先が橋本で、今日は二人で柿の葉寿司を作るという。実家は吉野なのでその母親が毎年作ってくれたのが、この10日に母親の四十九日法要を済ませ、本人も柿の葉寿司を作りたくなったようで姉に伝授してもらう気になったらしい。連れ立って行ったものの手伝うことも無くヒマなので、橋本橋から学文路駅までの紀ノ川南岸(堤防)を往復してみた。絶好のお散歩日和である。紀ノ川を隔てて金剛山からその南尾根、紀見峠、三石山、南葛城山から和泉山脈と見飽きることがない眺望の中の散策路だ。この堤防の下の町中を高野街道が走っており、堤防が途切れると高野街道に入って学文路郵便局前を過ぎると学文路三叉路がある。直進すれば高野街道・女人道、右に取れば九度山・慈尊院へ進み町石道を辿って高野山へと続く。ここまで1時間足らず、この辺りで引き返すと丁度柿の葉寿司ができた頃だろう。もっとも食べられるのは、明日。1晩重しを載せてじっくりと寝かせるのが基本だそうだ。吉野山辺りの食堂や土産で食べられる柿の葉寿司は柿の葉に巻いてすぐに少し押さえた程度のインスタント食品ということかも。

金剛山とその南尾根(左上)、南葛城山から連なる和泉山脈(左下)、学文路三叉路の道標(右)

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