ナナカマドの赤い実と雲海を楽しんだ鳥取・大山

2009-09-20

boo

すでに日の出の時間は過ぎているが太陽は雲に隠れて周りはまだ薄暗いなか、6時前にスタート。紅葉にはまだまだ早いがナナカマドの赤い実が目を楽しませてくれる。ナナカマドがたくさんの実を付けると雪が深いと言われているそうで、この冬の金剛山にもたくさんの雪が期待できそうだ。深い霧に覆われてほとんど眺望は楽しめないまま山頂到着は8時5分。山頂も霧にすっぽりと包まれてコーヒー飲んだらすぐに下山するつもりが、あれよあれよと言う間に頭上に青空が広がり雲海が眼前一面に広がる。もうしばらく待てば麓から日本海まで見渡せるはずだが帰りの渋滞に巻き込まれるのも避けたいので下山。6合目まで下ると弓ケ浜が少しだけ顔を覗かせていた。

ブナ林の中を黙々と登る

ナナカマドと登山道

6合目を過ぎると霧の晴れ間から麓が垣間見えたりする

霧の中を次から次へと登ってくる

霧の中の木道

ダイセンキャラボクの赤い実

山頂も霧の中

しばらくすると剣ケ峰が薄らと見えてくる

霧が晴れ青空と雲海が広がる

雲の向こうに続くような木道

8合目と9合目の間の尾根道

ここからは切れ落ちた崖がスッポリと

6合目

下るにつれ霧が晴れ麓の見通しが良くなる

下山して家路に向かう頃には・・・

今日は、米子市皆生温泉から大山(標高1709m)山頂までのコースを、カヤック(6km)・自転車(19km)、登山(3.5km)で結ぶ初の「皆生・大山Sea to Summit」が開催されており、下山途中続々と選手達が駆け上がってくる。台風14号の影響で波が高くカヤックコースは0.5kmに短縮され合計タイムからは除かれたが、優勝タイム(男子:1時間45分16秒、女子:2時間21分3秒)は驚異的なものだ。1人で全種目をこなすシングルと、チームリレーで繋ぐ両部門で249人の参加があり、さすがにトライアスロン発祥の地だ。

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