2009-08-03

【鳥の巣】7月23日
数週間前から我が家の建物に接したモミジに、ヒヨドリみたいなのが巣作りしているのに気が付いた。雨戸を開けるたびに驚いてか飛び立つし、2階の窓には近いし、とても良好な住居環境とはいえないと思うのだが、卵が2つあって親鳥が大事に温めている。人の気配を感じるとすぐに飛び立つので、落ち着いたヒナには育ちそうにないのが少し悲しいが、こちらも生活があるのでそうそう遠慮ばかりしている訳にもいかない。写真を撮るのは精一杯我慢してきたが、ついに我慢しきれなくなって数枚撮らせてもらった。間近に野鳥が巣作りしているのは、とても嬉しく、巣立ちが楽しみである。

建物側に向かって卵を温めている。他にも場所はあったろうに・・・。

【雛の誕生】7月28日
2匹孵ったようだ。ヒヨドリは庭のギャングともいわれているそうで、我が家庭菜園でも白菜を食べ尽くされ、エンドウ豆の新芽も食い荒らされ、桃太郎はついばまれ・・・と、被害甚大である。その憎っくき奴輩ではあるが、巣作りして雛が孵るのは目出度くも嬉しい出来事で、あとは無事巣立つのを見守るばかりである。巣立ち日数は10〜11日とあったので(京都野鳥の会・巣立ち雛の保護)、来週末くらいには巣を飛び立ち、さらに巣立ち後の子育てに約2週間ともあるので、しばらくは楽しく観察できそうだ。

【雛の成長】8月3日
雛は3羽いたようで、いつ覗いても口を開けて餌を待っている。昨日の大雨にも巣はびくともしていない。上の写真は7月30日のもので、下の写真(8月3日)の右端に居るのは親鳥で近くにその連れ合いが心配そうにこちらを窺っている。

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