夏草が茂ってきた大和葛城山(天狗谷道〜水越峠)

2009-07-18

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例のごとく水越川公共駐車場に車を置いて大和葛城山一周コース。旧国道を下ること10分足らず、青崩からの天狗谷道コースは小休止を含めて山頂まで1時間20分なので、太尾東尾根を金剛山まで登るのとほぼ同タイムである。太尾道に比べると最初は沢沿いに歩くので若干変化はあり、キツリフネソウなどの夏草も咲いているのがいい。今日は風もなく大変暑くて普段は水飲み場とベンチのあるところでしか給水しないのが、あと3箇所ほどで立ち止まってペットボトルに手が行ってしまう。山頂に着くと涼風に恵まれ、今日は見通しこそよくないが、この広々とした開放感こそが大和葛城山の真骨頂で、辺り一面が雪に埋もれる頃はまた格別である。

登山道も夏草が茂ってきた。今日は長いもの2匹と遭遇

ベンチを過ぎてから伐採中の箇所あり。明るく見通しもよくなるだろう

開放感たっぷりの葛城山山頂

オカトラノオ。トラのシッポに似ているという(左上)、カワラナデシコ。秋の七草のひとつで、「大和撫子」のような可憐な花(右上)、アカツメグサ(赤詰草)(左下)、ウツボグサ(靫草)(右下)、

さて、もうひとつの大和葛城山へ登る楽しみは、金剛山を正面に見据えてツツジ園を見下ろすデッキに陣取ってしばしの間まったりと寛ぐことで、今日は人も少なく2つのデッキ以外はガラ空き状態。最初は曇り空だったのがだんだんと陽が射してきたので退散したが、いくら居ても飽きることがない。下りはダイトレを40分で水越峠。8時に家を出てちょうど12時に帰り着ける最もお気に入りのハイキングコースである。

金剛山山頂は雲に覆われている

夏のツツジ園

ダイトレをツツジ園へ下る登山者

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