金剛山・カトラ谷とババ谷であちこち道迷い

2009-07-14

boo

高所恐怖症なのでカトラ谷の情報を集めていて「これは無理かも」とこのコースは諦めていたが、先月家内が知り合いに連れて行ってもらい「大丈夫じゃないの」という悪魔の囁きに唆され、今日は家内先導でチャレンジとなった。本道分岐を9時15分、林道を歩くこと25分でセトへの分岐を過ぎる。すぐに沢に下って、ここからが気持ちのいい沢沿いのコースで、木陰と水辺という素晴らしいロケーションで涼しいのは間違いない。高所恐怖症の者にとっての最大の難所もかろうじて通過でき、お気に入りのコースに加わった。

沢沿いの吹く風も心地よいルンルン気分の小道が続く

高所恐怖症にとって、最大の難所!? とにかく、クリア

難所を過ぎると、また心地いい道

この先で本ルートから逸れたようだ

さて、水場を過ぎてどう間違ったのか、ニリンソウの群生地に出るつもりがクリンソウの群生地方向に行ってしまったようで、急斜面を汗を垂らしながら高畑谷との道に合流。また近いうちに道迷いを解消すべく歩いてみなければならなくなった。山頂には10時40分到着だが、霞んで展望はよくない。昨日はとても奇麗に見えたそうだが。早いお昼弁当を食べて30分あまりのんびりとして文殊中尾根コースを下る。このコースはかつて1度だけ登りに使ったことはあるものの、随分前のことだし下りは初めてなので少し不安だったが、「何とかなるだろう」と思ったのが、失敗。

クリンソウの群生地に迷い込んだみたい

このローブを上がるとタカハタ道

擦れ違う人も多く挨拶を交わしていたのが、急に人通りがなくなった。だんだんと見た覚えのない道に入ったようなので地図で確認して見当をつけてそのまま下ると、思わぬ位置に出てしまった。念仏坂への道に出るつもりが、ロープウェイ乗場への本通りで、どうやらババ谷ルートに入ってしまっている。結局は「何とかなった」のだが、これではこの先思いやられる訳で、もっと地図を丹念に読む努力が必要なようだ。今日は2回も道迷いしてちょっと自信喪失。

ここはまだ文殊中尾根コースのはず

出たのはババ谷ルート入口

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