初めて見る金剛山のニリンソウに感激

2009-04-27

boo

金剛山は自分の力量で登れるルートはほとんど登ってみて、冬の樹氷・霧氷の頃以外はさしたる魅力無しと勝手に思い込んでしばらくご無沙汰していたが、「ザ・金剛登山」というブログでニリンソウの奇麗な写真を見て、こんなところがあるのだと探しに出かけてみた。カトラ谷を過ぎた辺りらしいのだが、駐車場代が勿体ないので水越峠バス停脇の駐車スペースを利用。太尾東尾根から山頂を目指す。西尾根との分岐まで24分、さらに太尾塞跡まで23分、ここまで来ると気分は楽になる。20分で大日岳。周りのススキはすっかりと刈り取られて、こんなに狭かったのかと思う。奈良側の展望は今日はダメなのが残念。ここから国見城跡までは10分もかからない。

ススキが刈り取られた大日岳山頂

大日岳から大阪平野

転法輪寺の桜。金剛桜はまだ蕾

国見城跡の下の広場で早い昼食。下から時折人が登ってくる。カトラ谷への入口を見当をつけて入るとすぐに三叉路、右手から人が来るので右へ。すぐに左に下るロープが設置された急階段が目に入る。ここを下るようだ。また登り戻さなければならないと思うのが嫌になるほどの激下りをこなすと、そこは一面のニリンソウの花畑。今日は曇っているので花開いていないそうだが、うっとりとするほどの美しい景色で、金剛山もまだまだ知らないいいところがいっぱいあるようだ。お花畑に堪能して覚悟して引き返したが、下りに思ったほどのしんどさもなく10分ほどで山頂に戻る。帰りはダイトレを水越峠に下って駐車ポイントに。次の晴れた日には家内を誘って花開いたニリンソウの群生を見に来よう。

カトラ谷最後の急階段も太尾道の急階段よりは少しは楽か

ブナ林より大和葛城山。芽吹きが美しい

ダイトレ、パノラマ台より。写真上部には畝傍山、耳成山、天香具山

ダイトレにはヤマブキがたくさん咲いている

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