PLの花火

2008-08-01

boo

2万発(例年は10万発といっていたが、数え方が変わって今年から2万発だそうだ - 規模は変わらず - )の大競演は毎年自宅で音だけを聞いていたが、今年は初めて近くまで行くことになった。河内長野から富田林まで近鉄で往復500円。浴衣姿の女性と軒を連ねる屋台と雑踏が祭り気分を盛り上げる。帰りのことを考えてなるべく駅に近い手頃な場所に席を確保して晩飯の調達。食べきれないほどの酒の肴を買い込んで、リュックの中からビールを取り出して開演までの小宴会。こんな時は山登りしている有り難さを感じる。保冷剤と缶ビールの5本や10本はそれほどの重さに感じない。

夕闇に包まれ、宴会の余韻に浸っている頃に本日のクライマックス。辺り一面から歓声が上がる。それにしても凄い規模の打ち上げ花火で、これでもかこれでもかという夜空に開く大輪の花と腹の底まで響き渡る轟音に圧倒される。写真も数枚撮ったが、これは写真を撮るなんて野暮なことはせず花火の世界に酔い痴れるのがいいようだ。駅近くに陣取ったのとアベノ方面行きではなかったので比較的スムーズに河内長野駅まで着いたが、南海に乗り換えるのも億劫なのと酔い覚ましに夜道を散歩するのもよかろうとブラブラ歩いて50分。10時過ぎには帰り着けた。

Copyright(c) 2013 高所恐怖症の山歩き All Rights Reserved.