展望はザンネンの金剛山・太尾東尾根

2008-06-14

boo

さすがに土曜日。朝の8時半というのに青崩のトイレ前にはかなりの車が停まっている。梅雨の晴れ間とはいえ、この暑いのに金剛山は人気なのだとつくづく思う。水越川公共駐車場も残すところあと2,3台。前の河原でバーベキューの家族連れも・・・ちょっと早いんじゃないかい。少し峠に向かって登り、太尾道へと取り付く。よく踏み込まれているせいか夏草の茂り具合は気にならない。西尾根との分岐まで25分、立ち止まると汗がどっと吹き出てくる。

太尾東尾根への取り付き(左)、東尾根と西尾根の分岐。このベンチで小休止(右)

2回ほどの急坂をこなせば30分ほどで太尾塞跡。ここのベンチに座ってパン1個をがっつく。朝はバナナ1本のみなのでさすがにここまで来るとバテ気味だ。朝飯をバナナまたは他のフルーツに変えて普段は昼飯まで何も食べないが、山登りの時だけは途中で何か食べないと身体が持たない。太尾塞跡から六道の辻までは15分とかからないが手前の長い階段が少し辛い。

太尾塞跡手前の急階段

太尾塞跡。このベンチでエネルギー補給(左)、六道の辻からは新緑も優しげだ(右)

六道の辻を過ぎれば、冬ならこの辺りから樹氷・霧氷が奇麗なところで、10分ほど歩いて大日岳手前の最後の急階段を登る。大日岳は今日は霞んで遠目は効かないが、奈良側、大阪側とも展望のいい場所だ。ここから国見城跡までは10分もかからず、10時過ぎに着いてしまった。展望もよくなく、時間も早いので折角家内が作ってくれたおにぎりを食べる気にもならず、15分ほどアイスコーヒーを飲んだだけで、転法輪寺にお参りしてダイトレを下って帰り着いたのが、12時過ぎ。ちょうど昼飯時に間に合った。

大日岳の標識。奥の展望はザンネン(左)、国見城跡からも霞んでいる(右)

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