学文峰

2008-05-16

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12日、学文峰への分岐が分からずそのままになっているのが小骨が喉に引っかかっているように気持ちよくないので、いいお天気に誘われて7時25分に家を出た。前回と同じコースを天見出合の辻まで、そこからは林道流谷線を行く。上峠、唐久谷への分岐に着いたのは8時50分。やっと山道に入れる。民家への進入路のような舗装路を進むとすぐに舗装は途切れ前方の道は閉鎖されている。イノシシ除けの柵で、短い足ながらこれを跨ぐ。

千早口から学文峰を望む

流谷八幡神社の大クスノキ(左)、天見ののどかな田園風景もイノシシ被害で悩まされている(右)

上峠へはここを右(唐久谷方向)に向かう(左)、イノシシ除けの柵(右)

あまり人の通らないような荒れた道を10分足らず歩くと上峠。ここを右に少し登れば展望抜群の鉄塔下台地だ。ここで15分ほど小休止するが、クマバチがホバリングして落ち着かない。

上峠へは荒れた道(左)、上峠。ここを右に上がるとすぐに鉄塔台地(右)

これから向かう学文峰とその尾根筋

旗尾岳。右の尖っているのが井谷ノ峰

金剛山の前衛に田山、旗尾岳、府庁山

さて今回は分岐を見落とさないように注意して歩こう・・・と、ところが、なんのことはない。10分ほども歩けば分かりやすい下峠の標識。学文峰への指標もはっきりとしている。こんなことなら、前回引き戻せばよかったとは後の祭りだが、なぜ、この標識を見落としたのか、もっと注意力を磨かないといけないと自戒するのみ。さて、学文峰へは植林の中の狭い山腹の道をトラバースして雑木林の混じる尾根伝いに進む。

細心の注意を払って10分ほど進むと・・・

下峠の標識と学文峰への指標がよく分かる位置に、ある

山腹を巻く

尾根道は概ね展望は期待できないが、少し視界の開けるところもあり、ホッと一息つける。あとは学文峰まで展望のいいところとして送電線鉄塔下が1ヶ所あるがここもクマバチのホバリングに悩まされ、鉄塔が邪魔をして長居は無用。

U字に抉れた尾根ややせ尾根を伝う

少し開けたところからは山並みが垣間見られる(左)、鉄塔までの道(右)

鉄塔下からの眺望はいいが、あまり落ち着けない

学文峰までは途中紛らわしい分岐が2ヶ所ほどあるがテープに導かれ、また尾根道を外さないとトラロープの張られた急坂にたどり着く。ここを登ると展望の素晴らしい小台地でその奥が三等三角点のある学文峰頂上だ。頂上は樹木に覆われて展望がないので引き返して小台地で20分の大休止。下峠から25分ほどの近さだ。

紛らわしい分岐はテープが頼りになる(左)、山頂手前に張られたトラロープ。最後はついつい助けてもらった(右)

三等三角点のある学文峰頂上

旗尾岳

手前から旗尾岳、府庁山から田山、金剛山

河内長野の市街地一望

美加の台中学校。奥は嶽山

おなじみのPLの塔

学文峰から直接ジルミ峠を目指すのは上級者向きだそうなので、登山歴実質1年半の初心者は山腹を巻くコースを取ることになる。展望のいい小台地から伐採跡の急斜面を下り、踏み跡を辿ると紛らわしいところはテープに注意して徐々に下っていく。倒木があったりするが15分ほども下ればジルミ峠。左:唐久谷、千早口駅へは右だ。ここからはわずか5分ほどで南河内グリーンロードのトンネル口へ出て山道は終わり。千早口駅までは15分の舗装路歩き。371号線を歩行者信号で越えてからはクネクネとした小径でややこしいようだがそれほどの分岐もないのでなんとか迷わずに着けるだろう。ここから家まではまだ40分。昼飯時までには帰れるだろう。

山頂手前の展望のいい小台地に千早口への指標がある(左)、山腹を巻くにはこの伐採跡の斜面を急降下。上が展望のいい小台地(右)

ほとんど植林の中(左)、ジルミ峠。左:唐久谷、右:千早口(右)

ここを下ると地蔵谷トンネル入口(左)、千早口駅からは地蔵谷トンネル手前を右の山中に分け入る(右)

紅葉の奇麗な地蔵寺と旗尾岳、田山

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