丸山展望台

2008-03-09

boo

朝早くの用事を済ませて三日市町駅に10時50分。このまま帰ったのではお昼まで時間を持て余すので丸山展望台にでも登って遠回りして帰ろうと思った。緩やかな坂を15分ほど登り詰め金剛山を正面に見据えるようになると平坦になり、息を整え5分ほどで丸山展望台葛の口入口だ。ここからはほとんど階段の自然林の小径を10分ほどで展望台に着く。

展望台からは大きく成長した樹木に遮られる部分はあるが360度の眺望で、金剛山から岩湧山への山並みが実に気持ちいい。下りは右に取れば数分で一気に観心寺方面へ行ける。が、標識には左:富田林とあって、こちらの道は以前から気になっていた。ほとんど平坦でくねった道が森の中へと誘い込むように続いている。すぐに下って観心寺から小吹台へ続く車道にでも出ると予想していたが、なかなか奥は深い。

森の中の小径散策でとっとも気持ちいいのだが、思ったより時間がかかる。早く帰らないと12時を過ぎてしまいそうだ。なにしろ、朝食はSサイズの冬みかん5個だけなので空きっ腹、おまけに飲み物もない手ぶらと来ている。少し焦り出した頃に写真のように標識があって、右:観心寺。左の道の行き先を突き止めたいところだが腹が減っては戦はできないので、その道がどこへ通じているのかは次回の楽しみにしておこう。

ここからは一気に下って観心寺近くの見覚えのあるところに降りてきた。塀の外から眺めるだけでは梅はまだチラホラといったところと思うが、暖かくなった日曜日ということでたくさんの観光客が観心寺を訪れているようだった。観心寺〜延命寺ハイキングコースを脇目も振らず慌てて帰ってきたが、12時を20分も過ぎていた。

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