烏帽子形公園散策

2008-03-02

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三日市駅から西高野街道を15分。烏帽子形公園は河内長野市の中心にあってなお自然の雰囲気を残す素晴らしい自然公園だ。駐車場やプールの近くにある園内マップを見るとこの小高い丘陵の中を迷路のように小径が通じているのがよく分かる。まずは本丸広場を目指そう。

まず「掘りの道」の階段から取りかかる。少し登れば岩湧山から金剛山までの眺めがいい。登り詰めると分岐があって「本丸道(急峻)」は左へ取るようだ。次の分岐を間違って「あかまつの道」へ紛れ込み下りがつづく。すぐに間違いに気づいたが当てもないのでどこへ通じるのかそのまま下り続ける。結局は「竹やぶの道」を経て別の出口(入口)に。

少し戻って右上の小径を登ると「わんぱく広場」に出る。この遊具のある奥から上り道があるので行くとさきほど通った「あかまつの道」に出る。間違えた分岐を右に取り少しの階段を登り詰めれば「本丸広場」。急峻でもなく駐車場からはほんの一足だ。少し広い台地上だが、その奥に気持ちの良さそうな小空間があってここでお弁当を広げると美味しくいただけそうに思う。

「本丸広場」を後に「こならの広場」で森林浴して「そよごの小径」を辿る。気持ちのいい小径をアップダウンすれば「本丸道」へと通じるがその手前の「北谷小径」は崖崩れとかで通行止め。「本丸道」を行き詰めれば「古墳広場」で、ここは市街一望の好展望地。金剛山も樹間越しに微かに望める。

「古墳広場」から「長尾根の道」を落ち葉を踏みしめ下れば民家の白塀脇の細い道を抜けて一般道へ。入る時は写真のように石段を上り民家の脇を通り抜けることになる。ここからUターンするように西高野街道を戻れば細い石段が「長尾根の道」へと繋がっている。河内長野方面からだとこの入口から入るのがよさそうだ。

「長尾根の道」「本丸道」から「しだの道」を通り駐車場に戻って案内板で確認したら「あめんぼ小径」と「しいの道」を歩いていないのに気が付いたが、すでに1時間近く森を散策したので次回の楽しみに残しておくことにしよう。解説板も随所にあり、これからの季節、お弁当持参でも楽しめる森の中の散策スポットだ。

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