金剛山・太尾道西尾根〜ダイトレ

2008-02-25

boo

昨日の猛烈な寒さと今朝の小雪、天気予報(朝から晴れが続くという)を当てに、今日は青空の中の素晴らしい霧氷が見られるかもと期待しつつ久しぶりの金剛山。登山道は近頃お気に入りの太尾道を西尾根から取り付いた。高所恐怖症の私には恐ろしい東尾根からの合流点手前のロープ場は迂回路を。雪の量は思ったより少なくてところどころでツルツルのアイスバーン。

ロープ頼りに急階段を登り太尾塞跡でいつものように菓子パンを頬張る。この間に3人の登山者が山頂目指して行かれ、途中で2人に追い越され、3人の下山者と擦れ違う。なかなかの人気コースのようだ。千早本道に比べ倍ほど時間はかかるがその他のことを考えると断然こちらがいいと思う。もちろん、個人の好みの問題。

大日岳手前の少しの旧階段をこなせば、東西を見渡す絶好の展望地。ここの霧氷も奇麗だ。ここから国見城跡まではほんの一足。さて、国見城跡の霧氷は奇麗だが、いまひとつ迫力に欠ける。青空も思ったよりは広がらない。関空はうっすらと見えるが、神戸・六甲までは見渡せない。と、最初の期待が大きかった反動でつい口に出るのは愚痴の塊。

それでも、国見城跡の一段奥の高台に陣取ってのランチタイムは、風も少なく日も射して穏やかにのんびりと楽しめたのはこの季節としては珍しかろう。花より団子で大満足して下りはダイトレコース。林道沿いの清流でアイゼンの泥を洗い流せるのでついこの時期の下山道に選んでしまう。今日は野暮用あってのんびりと温泉を楽しめなかったのは、残念。

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