雪の気配に誘われて金剛山・千早本道

2007-12-16

boo

昨日の夕方突然雨が降った。これはもしかして金剛山では雪になっているのではないか・・・? その期待を込めた予想を頼りに早起きした。金剛山は雲に包まれて見えない。気温はかなり低い。これはとにかく行くしかなかろう。登山口に着いたのは9時少し前。あまり好きでない千早本道だが今日は早く帰らないといけないので(知っている限りでは)この道しか選択肢がない。

登り出してもそれらしい気配は、ない。これはもう、山頂であ〜あと溜息ついて帰るしかなかろうと諦めていたが、やっと山頂近くなってそれらしき気配が。積雪はなかったが一面霧氷の幻想的な世界が広がっている。帰り道で分かったことだが、新道を経由するともっと早くテンションが上がったようで、新道からは尾根筋の霧氷が奇麗に見えていた。

PLの塔の向こうには大阪湾から六甲まで

雪がなければ即Uターンするつもりだったが、それではもったいないので、持参の即席カレーうどんとコーヒーで身体を温めゆっくりと楽しむ。雲の流れが早く視界が全くよくないと思えば、大阪湾から六甲まで見渡せるほど開けたり、霧がかかったりとかで退屈しない時が流れた。

しかし、今日は早く帰って娘の就職祝いにオヤジ特製のビーフシチューを作ってやる約束だ。千早園地往復の誘惑に後ろ髪を引かれつつ下山して12時前には帰宅。それからすぐに調理にかかり、やっと4時前には完成。我ながら上出来の味となった。

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