我が家から晩秋の金剛山へ

2007-11-23

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我が家の窓からもその秀麗な山容を望める金剛山へ乗り物の力を借りず歩いて頂上まで登ってみたいと思った。恰好の季節でもある。9時00分に家を出で延命寺参道前を左へ鳩原を目指す。緩い登りが長々と続く少し退屈な道だが南河内グリーンロードを横切ると開放感のある山村風景が広がって気持ちいいのも束の間、すぐに国道310号線に出会う。ここからはバス通りで、車には気をつけて小深の里で左折。ここまで1時間05分の道のり。

登山口の憩いのスペース(左)、千早本道はほとんどが階段で山頂までつづく(右)

小深からは少し急な坂道となるが、登山口に近付いてきているかと思えば身体も軽やか。千早大橋から見おろす千早川は目も眩むような底を流れており、高所恐怖症のおっちゃんには辛いところ。定期バス3台に抜かれて登山口に着いたのは10時40分。登山口まで1時間40分と思ったよりはかなり近い。途中風景も退屈なものではなく、もう駐車場代なんて払えまへん。

落ち葉の絨毯の山道は気持ちいい(左)、国見城跡(右)

登山口の下の小さな河原のベンチで10分の小休止。19日の千早本道の紅葉が奇麗だったので期待して登ったが、ここ数日の寒さと強風でほとんど終わりかけ。おまけに山頂はとっても寒く(気温:0度)、往復して帰る予定が、あまりの寒さにこのまま温泉に入りたいと思い、家内に電話して水越側の青崩まで車で迎えにきてもらうことにして青崩道を一気に駆け下りる。この道は19日に初めて通って登りはきついなと思ったが、落ち葉の絨毯の中を気持ちよく下れ爽快だったのだが、あまりに早かったために家内の到着までかなりの待ち時間。温泉は御所のかもきみの湯がこの辺りでは一番のお気に入り。

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